金融リテラシーのなさに気づいた
当たり前にお金は銀行にあった小さい頃大好きだったスゴロク「人生ゲーム」
このゲームの何が好きだったかというと、お金が減ったり増えたりすることです。お金は銀行にたくさんあって、そこから貰ったり払ったりするのですが、現実と似ていて大好きなゲームでした。
「ちょっと銀行にお金おろしに行ってくるわ~」と家を出ていく親の姿は小さい頃から見慣れた景色でした。そして大学生になって自分名義の口座を銀行に作った時の高揚感は今でも忘れられません。(大人の仲間入りをしたようですごく嬉しかったの