運の強い人、弱い人
昨年の話ですが、一種の異業種交流会というか経営者の方が集う集会にご招待いただき参加してきました。
こうした会合は本当にいいですね。
と言うか凄くハイレベルな集まりなので、皆さん凄く意識が高い。
私なんか小さくなっていましたよ。(^^♪
まぁ、それは冗談ですけど、こうした会合に参加できて、また招待いただけることに感謝するともに、私自身もそうした会員に積極的になることで、自分自身を磨いていけるなぁと改めて思った次第。
こうした、新しいチャンスをどんどん周りから頂けるんです。
自分でもちょっと信じられないくらい・・・。
今までまいてきた種が一気に実を結び始めたのかななんて思っていますし、本当に日々感謝しかないんです。
それこそ、会う人会う人に、「ありがとう」と言っています。
それ位、本当にありがたいチャンスを頂いているわけですから。
皆さんにお伝えできることがあるとすれば一つ、
「どんなに苦しくても生きていればいいことがある。」
苦しいなぁと思うことは、良い知らせを受けるための冬の時代でしかないのです。
ただ、その冬の時代が1年なのか10年なのかわかりませんけどね。
それといつも思うことは、「運」は待つものではなく自分から迎えに行くもの。
もちろん、「僕は運が強い」とか「ついている」と思うことが大事です。
だって、「僕はついている」とか「運が強い」と思ってそうしたチャンスを感じ取るセンサーを強化させていないとそのまま通過してしまうと思うんですよね。
もちろん、そんなことは無いと言うご意見もあることは十分承知の上ですが、敢えて持論を展開させていただきました。
信じるか、信じないかはあなた次第・・・笑