友達は要らない?
みなさん、こんばんは。
今日は、ちょっと過激なタイトルで失礼します。
友達は要らない・・・こんなこと書くと、なに言ってるんだよ。
自分に友達居ないからといって、周りにも広めているんだろう・・・みたいに思われそうですが。
決してそうではありません。
本当に友達は要りません。
ただし、「うわべだけの付き合いの」と言う言葉が頭につくんですけどね。(^^ゞ
人というのは、誰でもそうですが親しくなってくれば時にはわがままも出たりしてそれが原因で喧嘩になったりします。
まぁ、それでそのまま離れていく人も居るわけですが、本当に本音でぶつかり合っている人であれば喧嘩のひとつや二つはすると思います。
逆に、ずっと喧嘩もせずに10年過ごしたよ、なんていう人が居た場合、もしかしたらどこかで距離を置いているかもしれませんよね。
よく、Facebookで友達100%承認とかありますよね。
Facebookで友達を増やそう、そのためにはどんどん承認しますよ・・・みたいなね。
まぁ、考えてみてくださいね。
友達というのは、数が多いほどいいのでしょうか。
リアルにあったことも無い友達ばかり増えても楽しいのでしょうか?
私もそういいながらも、気がついたらfacebookのお友達も1000人以上居たりしますし、実際にあったこともない人も居るのも事実ですが、イベントを開催したりしてできるだけ多くの方とは直接お会いするようにしています。
でも、本当に大切な友達というのは本当に何人も要らないと思うし、本当の深い友情で結ばれているのであれば、何年も会わずとも、会ったときに気さくに話が出来る、そんなことが出来るのが本当の友情だと思う。
空虚な、数が多いだけの友達作りからは卒業しませんか?