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スビンと仕事したい。

今回のテーマは、かなりオタクな内容になっている。
節々にオタクを感じるかもしれないので先に断っておきたい。

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2024年12月5日
ボクの推しであるスビンの誕生日だ。
この最も静かであろう場所でおめでとうと叫びたい。

ボクはスビンと仕事をするのが人生の目標の一つとしてある。
関わり方はさまざまあると思うが、ボクの仕事にキャスティングしたり招待するといった形で同じ土俵で関わりたいと思っている。(できれば、芸能業界とは違う業界からアプローチしたい)

ここで少し、ボクがスビンの推しになるまでを伝えたいと思う。



スビン、君に決めた。

ボクがスビンを推し始めたのは、TXTがデビューして何ヶ月か経った頃だった。もともと、シグナルという坂口健太郎主演のドラマの主題歌からBTSを知り、KPOPに興味を持ち始め、TXTというグループの存在を知った。

別にBIGHIT(現HYBE)を追っていたわけではないが、BTSの弟分というヘビーな肩書きで突如デビューをしたので認知するのには時間はかからなかった。

初めの印象は、幼い・イケメン・高身長 の三拍子。
ボクと同世代でもあり、デビューしたてで古参にもなれる。というテキトーな理由から、初めて推すということをしてみた。

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