わたしの結婚・離婚・再婚三度繰返した経緯…✖3、子有5人
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⬇結婚・離婚・再婚、関連まとめ⬇
振返り原因理由
まずは平均指標を見ましょう!
日本の離婚率は35%前後
3組に1組の夫婦が離婚。
離婚の理由は様々ですが、
男女ともに「性格の不一致」が最も多い
さらには、
バツイチで再婚した人の離婚率?
結婚相談所比較ネットのデータによると、バツイチで再婚した人の離婚率は約50%、バツ2以上では70%に達する。
わたしには微動何もしませんし、
ビクともしません。
言い方、例えは悪いかも
知れませんが、
これからそうなる恐れがあるかも?
または円満で終える。
その方向性を考えている。
子供が第一でありそれが複雑である。
そうならない為には?
しぬまで人生を一生添い遂げる秘訣?
(これは正確には述べれませんが)
予防、回避は言える…
少しでも意味、理解してもらえたらと
思います。
先に言いますがわたしは
全て綺麗に縁が切れており
子供とも一切合っていないです。
アバウトに詳細は割愛して
説明します。
最初はわたしが18才で地元の後輩
良くある最初は友達で
恋愛意識も全くない
関係から付き合い結婚
相手は16才法律では最少年での
最短結婚です。
すぐに妊娠していたので
デキ婚ですね。
女の子2人できました。
2つ離れの。
わたしは中卒なので
まだまともな仕事にも
ついていなく転々としており
典型的なダメ男でした。
未来すらも考えていない
見えていない
ほんとに勢いと若気の至りです。
考えが幼稚でガキすぎましたね。
子供ができてもまともに
仕事せずギャンブルにハマり
それでひとときの生活を
凌いでいました。
家も同棲など一度もせず
すぐに妊娠してから
ハイツを借りろくに支払いも
できず、計画すらずさんでした。
全ての支払いを滞納に
予想通り退去。
初めて家を出たのがその18才の時
両親族に迷惑をかけ助けてもらい
結局一時実家にお互い戻りました。
そんな状況ではわたしは
ふらふらし何も変わらなかった。
毎日ギャンブルに明け暮れ
人としてすでに終わっていました。
なので結婚生活もろくに
一緒にみんなで過ごさず
ただの紙きれ結婚
一方的にわたしの罰が悪い失態です。
さすがに呆れられわたし20才
相手18歳で離婚
経済的理由とそもそも仕事です。
ひとりになりさすがに
徐々にではありますが
色んな職種につき
ようやく自分に合う仕事が
見つかり取りあえずは
頑張っていました。
そしてすぐに若い頃特有の
集団行動が多かったので
友人の紹介で間もなくして
わたし20才相手16才で再婚
相手はもちろん初婚
わたし1回目の離婚から
確か半年前後で再婚したと思います。
全く学習の余地もなく
短いスパンでの再婚なので
前の未練、余韻もないですね。
この時点で前妻に子供2人いるのに
男は自由です。
最低野郎です。
2回目の再婚もすぐ妊娠し
デキ婚…
ただしっかり付き合ってる段階で
自分の身分は全て打ち明けて
いました。
一番想い入れが残ってるかも
しれません。
前妻のときは付き合いも
入れたら3年前後でしたが
2回目再婚時
およそ5年前後だったので
中々長く未練、余韻、後悔は
すごくありました。
生活はそれなりに
上手くいってましたが
決定的決めては
相手の小さな嘘が原因で
一瞬で終わりました。
でも、わたしがんっぷんが溜まりに
溜まって爆発した感じです。
でも、人って1回失敗したら
特に自分の事、仕事の理由とかより
人に対しての感情?
はより一層学習して
初めの1回目はこうだったから
もう、同じ道にはいかないと
強く決心してこれが
最後、絶対にと思い
みんなで幸せになろうと
決めて結婚を視野に
生活してましたので
理由が性格の不一致に
該当しますね…。
子供は2人で女、男でした。
2つ離れ
話合いはしましたが
それが大きくなり
抑えれなかったですわたしが…
またしても同じ過ち…。
25才2回目離婚
相手21才。
そこでもう懲り懲りだと
思い仕事に生きようと強く
思い決心、腹を決めました。
重い話なので少し間を
入れます…
2回目の生活で思ったのが
わたしは中1の時から
身の回りの事を全て
自分でしていたので
家事がそこそこ好きで
役割を分担して行っていました。
とくに料理が得意だったので
担当はほぼわたしで
子供の育児もしっかり
こなしていました。
そこで深く深く感心と
尊敬に値ると意識したのが
世の中の主婦。
現在みたいに共働きは
まだ少なく
主婦の偉大さを目の当たりにし
どれだけ大変か世の男性陣は
全く理解してないのだと
つくづく思いましたね。
これも日本の悪気風習…
男は外で仕事して稼いで
女は家事育児が当たり前の
古くさい考えが
まだ定着していた時です。
それが原因で大喧嘩、離婚も
多かったと思います。
金稼いだらそんなに偉いのかってね…
確かに世の中は金です。
言いたくないですし
そう思いたくなくても
現実は生活していくには
仕事、金ですからね。
でも、主婦は家を守り
家事、育児を、こなし
それだけではない。
細かい事まで入れたら
それでスムーズな平凡な
生活は回っていると。
家の事だけでも朝から夕方まで
済まさないといけないのに
毎日が時間に追われ
時間との戦いで
休まる時間もほぼないですからね。
土、日、祝だってあります。
一番これは平日しか
出来ないことだと思ったのは
支払い関係、銀行系、区役所系です。
平日限定、時間も決まっているので
絶対誰かがしないと
いけないルーティンですからね。
これを賃金に例えたら
専業主婦の年収
家事代行サービスなどの
仕事をシミュレーターで年収換算すると、平均して約470万円という結果
男よりも年齢の誤差は
あるかもですが
高いですし同等か対等ですね。
それに変わって男は
一般的に会社員を想定すると
人間関係、ストレス、
付き合いとありますが
土日祝は基本フリー、ダム…
休み自体主婦と違ってあるのは
ありますからね。
頭が上がらないはずなのに
何かあれば言ってはいけない、
絶対にフレーズ言いますよね。
俺が稼いで飯食って生活。
これは何が合っても
口にしてはいけない言葉。
逆に言い返したくなります。
誰のおかげで安定に生活は
回ってるんだと…
典型的なパターン。
アウトですね。
なので現在は思考が
変わりそんな古き時代も
減りつつあると思いますが
まだ一部はいそうと思う現実
どちらに重きを置くかとか
偉いとか本来は
対等でいなくてはいけないはずですが
やはり主婦は毎日の
同じルーティンに加え
休みなくしなくては行けない事を
こなしていて恐れ多いです。
日頃のストレスを発散する
機会と時間があまりにも
なさすぎると思うので
何処かで息抜きできる場を
与えてあげるのが
男の役目でもあります。
大体文句ばっかり言う、
口だけ達者で亭主関白は
その率多そうですね。
全く何もできないから
文句しか言わないみたいな。
1日でも変わって全て
やりこなして見れば
本当に心底、理解できます。
夫婦間でも常に気を使えとは
言いませんが
謙虚で気配りで感謝を
持っていないといけない。
あとはまめに言葉にしてね。
やっぱり意思疎通を
会話でしっかりしないと
長くいるから言わなくても
分かるでしょは
まじで分かりませんよ。
言葉に出してお互い理解して
そこで納得です。
それが人間にしかできない
動物の中でも特権である。
プラス適度なスキンシップ。
各々の夫婦間決まり事についても
他は他、他人は他人ではありますが
ほんとにオススメしない
基準があります。
全てオープン過ぎない事
出しすぎない事
元はあくまで他人なので
必ず価値観が合うわけでも
当然ないので
その中でもお風呂は
一緒に入らないほうがいい
これは分かれますが
男と女の言い分的に
男もいつまでも女としてみたい
女も同じく女としてみられたいなら
もちろんそれだけではなく
お互い見えない少しの
努力、工夫は必要ですが
男なら常に身だしなみ
体型維持、清潔感など
魅力、フェロモン
女も身だしなみ、体型、
清潔感、魅力、色気
見ない部分の努力ですよね。
子供がいたら中々
難しくなると思いますし
そこでも経済的、お金が
関係する事もありますよね?
美容にしても体型にしても…
なので出来る範囲内で
お互いがこれが見えたら
萎えるとかは
同じ気持ちで同じ事を
考えて思ってる事だと
思いますので
それさえクリアできれば
長続きの要因にもなります。
…しかし子供の影響は
大きいですね。
子供が生まれた途端
女性は思考がまるっきり
変わると思いました。
あれはなぜなのでしょ??
本人曰く自覚はないらしく
前と一緒と思ってるみたいですが
やはり2人きりではなく
家族、ファミリーに
切り替わるのでしょうね。
無意識に?
男としては少し寂しい
悲しい気持ちなのかも知れません。
もちろん人生において
自分たちの結晶ですから
大切で大事ではありますが…
これも良くいいません?
古いかな?
男は夢見て
女は現実みる
って??
この思考の違いが
また大きいのですよ!
そもそも脳の作りが
異なるので
仕方ないですが
男は精神年齢がかなり低いと
されています。
同年代だと男が4つ前後下とか!?
でも夢はみたい。
あくまで夢だから…
夢が叶う、現実になるって
中々ないですし
合っても少数に限られ叶うから。
現実はそう軽くも甘くもない
って事ですね。
それは理解できてるけど
夢みるんですよね。男は
女性は
心と軸がしっかりしてますから。
安定と安泰です。
男はまさに荒波に乗りたい。
それが子供がいてもね…
間がほしい所です。
フゥー箸休めもこの辺で
最後は3回目の再婚
わたし29才✖2
相手23才初婚
なぜ3回目に至ったのか??
それまではいやここまでは
わたしは仕事を真面目に
向合い毎日睡眠時間も
少ない位、イキイキして
自分に合った仕事をこなしていました。
その時の癒しが月1回の
高級エステ全身マッサージのみ!
オイル、指圧の揉みほぐし…
時間はスーパーロングで
五万前後?だったと思います。
それが唯一の楽しみでもありました。
これでまた仕事もより
頑張れるご褒美でしたね。
2回目の離婚から
約4年の月日が流れ
わたしはずっと自分の心を
無にして一生ひとりでいいと
決めており仕事をとにかく
頑張りもう恋愛もしないと
閉ざしていました。
心に頑丈な鍵をしていました。
簡単に言えば恋愛に
関しては閉ざし一切その他類の
感情を出さず
頭は仕事でいっぱいで
時間もそんな暇すらない位
ハードだったのですが、
職場も往復、車で1時間半〜2時間
と遠く
家に帰るのは寝るのみで
睡眠3時間程度で
休みは不定期週1回あるかないか
ただ盲点だったのは
職場はほぼ女子で構成されて
おり絶対ないとは
思っていましたし
仕事柄、慣れていたので
ありえないとも思いました。
正直な気持ちとしては
恐れもありました。
2人の人生を変えて
狂わし、恋愛には
臆病、控えめになりますよね。
あと…もう…自信が
なかったのです。
恐れ多くて付合う事に対して
抵抗ができてしまい
自分には無理だし向いてないと。
全て悪い方にしか
考えれない思考と恐怖です。
確かに傷つけて
傷ついた分、より人の気持ち、
優しさが芽生え
少しは痛みをしる事ができた。
成長も自分なりには
できたかなっと思っていました。
でも、心のガードが消えて
降りた瞬間でした。
そうならないと思っていても
人は感情の生き物
情から愛に変わるんですよね。
自分には負けた気がしました。
好きって感情は
一体なんなんだと…
職場恋愛です。
その後、付合い
仕事も辞め
1年経った時に程なくして
妊娠、3回目のデキ婚。
(男の子)ひとり
何事も失敗は2回目まで、
3度目の正直だなと。
でも、5年以上の
月日が経ち…
自分って何なんだろう…
社不+結婚不向…
何も残らないわたし…
でもね、人としての
経験、体験、教訓、成長は
かなり出来たし
勉強にもなった。
何よりそこら辺の人よりは
何倍も心が強くなった
気がします。
それは…
失うもの全て失ったら無敵で無双
だということ。
自分がそうしてるのですが…
3度目の離婚理由は
ご想像にお任せします。
人生って何があるか
分からないけど
失敗も為になります。
仕事も色々経験して
結婚、離婚もありえない数
経験して
全て前向きにプラスに
なったと考えています。
ここに断言できますし
しますが
結婚はまずないし
恋愛もないかなと…
そんな感情すらも
持てないと思います。
ここまできたら…
あとは、自分のやりたいように
ビジネスをするだけで
人生を終えたいですね。
こんなわたしだから?
長〜いくだらない
話になりましたが
言葉で、表現で
伝えれる、少しでも楽にできる
救える発信やアドバイスが
あるかと思っています。
こんなに長く
最後までご覧頂き
本当にありがとうございます。
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