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遅い夏休み7日目
できたこと
「登山」(2,000m級の山へ)
「気の許す仲間と🍺」(久々に楽しく飲みました)
「子供の宿題管理」(無事終了)
「子供と花火」(線香花火の火花の変化をゆっくり眺めたかったのに…)
登山は気の許す仲間3名で。おいらが隊長だったのでペース配分や休憩等の時間を考えながらやってみたものの、実際は登りから少し速いペースであったため、下山で2人の疲労が色濃くなり、足首、膝が悲鳴を上げ始めていました。まだまだ計算不足な自分に反省。自分が想う以上にもっとペースを落とさないとダメですねぐふっ(自分の感覚=他人の感覚を目指すには、思い切ってやるくらいがちょうどよいのかもしれない)
下山後は、硫黄の温泉にしっかり浸かり体を休める。お互い3人がそれぞれをいじり合いながら、ビール&焼肉を楽しみました 笑
あっという間の1週間
子供が楽しみたいこと、自分がやりたいことを上手に組み合わせて過ごしてみましたがどうでしょうか
※毎日子供と過ごしてみて、相方の大変さが身に染みてわかりました。いつもありがとう
1番強く感じたことは
「自分が楽しい=相手も楽しい」を共有することは非常に難しいということ
(※自己満足で終わってはいけない)
おいら1人が自己満足している様では全然だめ。相手へわかる様に伝え、それがきちんと伝わり共有できて初めて「楽しい」を創り出せたことになる(子供にはなおさら気を遣わないとダメですね)
※相手がどうしてほしいのかなーということを自分目線ではなく相手目線で考える。そしてそこに主体的な自分の考えを組み込んで「自分らしさ」を出す!!
夫婦間の関係も一緒なんだろうなぁーと思ったり
さてと明日から仕事、張り切っていくとしよう
おしまい