本当の自分を生きる方法@カナタノゾム
スピリチュアル体験記録。私がチャネラー！？ 天使、精霊、女神に宇宙人。いろんな存在と話しちゃったりしてる徒然記録。
何となく生きづらい。生き苦しい！そんな私が、自分を何とかするために試した方法を紹介していきます。
何となく生き辛い。人の目が気になって仕方がない。自分が何をしたいのかわからない……など、悩みを抱えていませんか？ コレらは全て、私がぶつかってきた人生の壁です。 自分をなんとかしたくて、様々な本を読み漁りました。そして、これなら……という方法を試しては、時に失敗し、そして懸命に壁を乗り越えてきました。 誰か助けてくれればいいのに。ーー正直、そう感じたことは何度もあります。でも現実的に考えて、自分を変えられるのは自分だけ。 そんな時に思い出したのが「セルフヘルプ」と
ただ息をしてそこにいる。何のことかと思いますが、とりあえずやってみてください。10秒で構いません。 どうでしょうか。頭の中は？体の様子は？ 少し立ち止まってみる。という体験をしてみると、私たちはいかにいろんなことを無意識にしているかが分かります。 これは「自動で生きている」ということです。 そう、何もしなくても、私たちは無意識によって生かされているのです！ でも、私たちが本当に生きるとは、体が生きているだけでは足りませんよね？ 人間は精神的な生き物。 夢、目標、達成し
社会に不満はないか。 現状に矛盾はないか。 真理を生きているか。 偽りの自分のままでいいのか！ 何度も繰り返す問いに、魂の言葉はたった一つ。 お前は反逆者でいろ！不満は打破しろ。 矛盾を正せ。 真理に殉じろ。 己を生きよ。ーーそういうことです。 ありのままを受け入れるだけで、おとなしくしているなんて性分じゃありません。 私は闘いの星に生まれたのですから。 インディゴのオーラが私を導きます。 夜明けを生み出せ！……と。 ありのままを受け入れるとは、自分の現状を知る
誰もが幸せになる権利があります。 そして、幸せになる才能も！ しかし、私たちが陥りがちなのはこんな思考…… 〇〇が叶うといいな。 〇〇したいな。こんな願望の抱き方をしてしまいがち。 もちろん、悪いことではないのです。 動機や目標を持つことは、素晴らしいことなのですから。 ただ、ここからちょっとしたコツがあるのです！ それは、脳への命令の仕方。 願望を現実化する為に、人体のスーパーコンピュータを駆使できたら、素晴らしい結果を受け取れると思いませんか？ 引き寄せの法則など
一番震わせなければならないのは、自分の魂。 響かせなければならないのは、自分の心。 そこに他の誰かの存在はない。 だから誰の賞賛も求めなくていいんだ。 人生は自分だけの責任。 自分を喜ばせることに集中しよう。 自分の喜びの延長上に、必ず誰かも、自然といるものだから。
肢体不自由校にいた頃のことです。 手足に障害を持つ子と、ヒモを結ぶ練習をしていたところ……。 その子は時間をかけて、結ぶことが出来ました！すると、 「やっと出来た」 と言ったのです。 「ついに、出来たんだよ！」 私はとっさにそう声をかけました。 なぜなら「やっと」は、自分を潜在的に責める言葉だからです。 やっとだよ。時間かかったなぁ。こんなことに、こんなに時間をかけて……という具合です。 何かができた時は、「ついに」で達成感を味わいましょう♪ できなかったこと
大切な誰かが落ち込んでる時、苦しんでいる時、 助けになりたいーーそう思える優しさは、尊いものです。 それは、一つの愛の形。 もし、そんな想いを行動に移す時 大切なのは語りかけることより 励ますことより まず、じっと耳を傾けることなのです。
かつての私は、自分が何をしたいのか、好きなことは何なのかさえ分からない人間でした。 親の叱責に怯え、社会の目に怯え、他人の顔色に敏感になっているうちに、自分を見失ってしまったのです。 そんな時に試したのが、「自分の中心」を探してみる事でした。 自分の「精神」と呼ばれるものが、本当はどこにあるか知りたかったのです。 他人を軸にして生きることに限界を感じていました。 心が叫びたがってるんだ！そんな感じです。ストレスで破裂しまくっていました。 人は精神的な生き物です。個
ごく自然のことなのに、人は気づかない。私たちはこんなにも側にいる。 これはわたしの守護天使の一人、ラウウェルからの言葉。 ラウウェルはオレンジ色っぽい金色をたたえた光で、姿を思い浮かべると歳を取ったダヴィンチのように視えます。知識をつかさどるのか、スピリチュアルな話や創作をしようとすると近くに来てくれます。いつもは少し隠れているように感じられるのが特徴です。 ウリエル？アリエル？ラウウェル？発音に慣れないせいか、ちょっと名前が聞き取りづらいです。 私は意に介さない。どんな
ーーねえ、僕のこと書いてくれないの？ 先ほどからせっつかれていますが、彼？は「アース」と名乗った、金色の光です。 感じるに、天使とも、女神とも違う感じ。精霊とでもしましょうか。 自由にキラキラ、飛び回っております。まるで小人のような……やっぱり光ですね。 「『アース』っていうと、地球と同じ名前ね」 ーーそうだよ。僕はその一部だ。 「地球の精霊さんなの？」 ーーエネルギーの一部だよ。君ならわかるでしょ？ 「えっと……自信ないけど」 ーー「そうそれ！ 今日はそれについて言いに
やりたいことがあるのに、自信がなくて一歩を踏み出せない。 そんな時は、言葉の力を使ってみませんか？ 例えば、 「絵をSNSに載せたい。でも、下手だし……。」 と考えて、いつまでも実行できない方は、こう考えてみましょう↓ 「絵が下手だ。でも、SNSに載せたい」 こんなふうに、文章の最後に「願い」が来るよう、言葉を入れ替えてしまうのです！ すると脳は、今まで否定され続けていた願いを受け入れるようになります。 同じ言葉を使っていても、順番を入れ替えるだけ。たったコレだ
小さい頃から、不思議人だった……のかな？ あまりに普通のことだったので、それが人と違うとは、大人になった今でもあまり思えない。 みんなやろうとすれば、誰でもできる。そう思っている節さえある。コツならば、いくらでも話したいくらいだ。 スピリチュアルなことは苦手という人は、どうかここで画面を閉じてくれるといい。わざわざ嫌いなものを目にすることはないのだ。 私はこれから、自分の不思議な経験を語ろうと思う。 初めてその「声」を感じたのは、幼稚園の頃だった。 「記憶ってなんで、辛い
人に嫌われるのが怖くて、自分の意見が言えない。 なんとなくみんなと話を合わせてしまう。 コレが私のコンプレックスでした。 なら、人に嫌われる勇気を持てばいいじゃないか。そう……それが出来たら楽なもんです。 でも、ビビりな私にはなかなか出来なかった。 ならば、どうすればいいか。私は考えました。 よし、まずはビビりな自分を一度受け止めてみよう！ 一度そんな嫌いな自分を、本気で受け止めてみることにしたのです。すると、 ーーあー私、また他人に話を合わせてる……。 それに
読書が大好きな私がなんと、うつ病で本が読めなくなった時期がありました。 文字が頭に入らない！ これは本当に悔しい経験。 それでも本が読みたい！ 元気の出る本が！！ 絵本からリハビリを始めました。 そして、「漫画なら、読めるかも？」という時期に出会ったのが…… Happyさんの「幸せ」の教科書です！ こちらの本では、引き寄せの法則とは何かという説明と共に、著者の体験談が漫画で読めます。 体験談というのが嬉しいですね。 誰かがこうやったという方法を、真似しやすくなりますか
やったー！ 作家デビュー決まったぞー！ おめでとう、私！ありがとう、私！ ……という感じで、 叶う前に叶ったようにお祝いしちゃう。それが「予祝」です。by「世界一ふざけた夢の叶え方」 10年後はどんな暮らしをしたいかな。どんな仕事ぶりをしよう。そんな妄想をしているだけで、夢に向かうパワーが増していくーー素晴らしい方法です。 私は穏やかなリビングで、資料にまみれながらマイペースに原稿を仕上げている自分が思い浮かびました。 疲れたら温泉に浸かって、アイデアと体を温める。……
「アナタが泣いてる時、私たちはずっとそばで励ましています。私たちはアナタと共に落ち込むことはありません。私たちには驚くべき解決策がいくつも用意されているのですから。 私たちはアナタが気づくまで、いつまでも声をかけ続けています。 私たちがいること、忘れないで。もっと求めてください」そう突然胸の中に語りかけてきたのは、私の守護天使でした。 バカなこと言ってると思いますか？ でもバカなことに、もう信じてしまっているんですよね、その存在を。だって、こうして彼らが話しかけてくるのです
