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〆の言葉は「明日彼女ができます」2話
ドリンクを出して、注文をとり終えた
雄太郎さんがカウンター越しに戻ってきた。
「えーっと、何の話やっけ?」
「ひとみさんの友達にいい人がいる
って話ですよ」
「そうそう、秋元って女の子で
ひとみさんの高校時代の友達!
俺も1回だけあったけど、いい子やったよ」
「写真とかあります?」
「ない。でもめっちゃいい子なのに
彼氏ができないって嘆いてた。
ウチのメニュー表に名前載せようと
してたもんね」
〆の言葉は「明日彼女ができます」1話
2016年4月。
新年度が始まり、博多駅には
ぎこちないスーツ姿のフレッシュマンや
フレッシュガールが行きかっている。
普段なら暗い顔のサラリーマンも
新入社員のフレッシュさを感じ、
気合が入り、ちょっとだけ明るくというか
調子に乗ったようになる時期だ。
そんな活気を見るのが楽しいのだろう。
お天道様も暑すぎず、寒すぎない光を
福岡の街にもたらしてくれている。
僕、相垣魁(あいがき はじめ)は、
野球好きあるある【プロ野球編】
①試合を見るより、練習見るほうが好き
・試合前のノックで機敏な動きを見せる
選手を見ながら「うまいな~」って浸る
・イニング間のボール回しですら感動
②ホームランはテレビで見た方が迫力ある
・球場で見るホームランは意外と地味
・ビジターチームは更に地味
・実況の人の盛り上げはすごいと実感
③監督代行になったとたんの強さに驚愕する
・成績不振でヘッドコーチとかかが
「ものがたりがあるものづくり」出版イベント
今回は先日行われた、
イベントの書き起こしです。
それは、
「作り手の想い」を伝える会社
「ファクトリエ」の
山田敏夫社長の著書
「ものがたりがあるものづくり」
の出版記念で行われた、トークイベントです。
ゲストに村上美香さんもいらっしゃいました。
村上さんは熊本県民テレビのアナウンサー時代
「テレビタミン」という情報番組を
担当していました。
テレビ局を退職後、起業し講演会や
イベントの司会
「福岡市を経営する」
ガッキーです。
今日は
「福岡市を経営する」という本の紹介です。
著者は高島宗一郎福岡市長です。
九州朝日放送のアナウンサーを経て
36歳の若さで市長になった高島さん。
発展著しい福岡市をどうやって作って
きたのかを書いている本ですが、
「日本で初めて〇〇をした」
「日本で1番の〇〇を作った」
「日本で最初に〇〇になった」
というような表現が多く、
アグレッシブに改革と発展を行なってきた
市長で
1,200円のコーラ
ガッキーです。
1日1投稿頑張ります。
前田さんの著書
メモの魔力の「はじめに」が公開されて
その中に
「自分の心がたくさんの情報をキャッチできるように、いつも思いきり毛穴をむき出しにして歩いています」
とありました。
それを読んで、自分なりに思考を巡らせる
訓練を積んでいるところです。
今日、考えたのは
「1,200円のコーラ」についてです。
これは、ZOZOTOWNの前澤社長の
インス
みの編以外のマイブーム
はじめまして。
ライターチーム歴1週間のド素人ですが、
書かせて頂きます。
相垣魁(あいがき はじめ)です。
よろしくお願いいたします。
私のマイブームは「食べログサーフィン」です。
暇さえあれば食べログで美味しそうな
お店を探しています。
みの編で一番食べログを
見ているんじゃないでしょうか。
スマホを開けば、
Twitter→インスタ→食べログ
という流れでアプリを配置してい