表面取り繕い
大きなバックを抱えたファラン姉ちゃんですがコロナ前のお約束光景、
ちょい戻ってます。
政府宝くじセンター、
閉鎖も書いてましたがラーチャーダムヌンクラン通り沿いの歩道、
家無き人々の排除、
フェンスが組まれ軒下避難も出来なくなってます。
パリのシャンゼリゼ通りを模し作られたタイのメインストリート、
臭いものに蓋、
タイ政府、
昔からの得意技ですよね。笑。
周辺屯の訳、
何度か書いてますが飯の施しありのため、
それに通り沿い、
軒下は陽も当たらず風がとおり涼しいです。
民主記念塔近く、
確かにタイ顔のひとつにて観光客も来るんでしょうがとても民主的な国が行なう行為ではありませんですが。笑。
日差しを避け裏路地からカオサン、
直近の様子を見に行きましたがやはり未だ閑散、
2年近く閉鎖されていた店々、
観光客を迎える準備は目にしましたが、
確かに金髪組、
ちらほらとは見かけるんですがやはりまだまだですよね~。
賑わい、
取り戻すには年単位の時間が必要でしょう。
まったく無縁だったカオサンエリア、
安宿街、
そんなイメージははるか以前に消滅でタイ人も訪れる観光地へですがお高いです。
メイン通り、
歩けない程の人だかりでしたが果たして賑わい、
戻るんでしょうかね?!。
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ちょい思い事で離脱、 どうやらnoteさん、 裏話は禁止のようですし。笑。 裏話が書けぬならフリーの表話のみ、 面白みもありませんのでプラ…
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