今更のサオチンチャー
サオチンチャー、
何度も登場なんですが観光客だけではなくタイ人のインスタスポットでもありますよね。
王宮にワットアルン、
民主記念塔もそうなんですが独特の?構造物、
まぁ、
全体をバックに収めるのは中々に困難でもありますが。笑。
バルムンムアン通り、
こちらも散々に登場ですが古のトラム(路面電車)走行、
詳しい走行ルートも確定しています。
経年、
新旧比較が続いてますが他にブログねたなし、
ご容赦願いですが1968年のサオチンチャー(ジャイアントスイング)、
定点、
切り取りですが昨日撮影がこちら、
通り沿いの建物、
新しくはなってますがサオチンチャー横のビルは昔のまま、
古写真、
もう少し道路側に入り撮られているようですが。
バラモン神社神事、
巨大ブランコですが転落者続出にて中止へ、
物理の法則、
勝てる筈もありませんし。笑。
謂れはどうあれ目に付く建物であるのは間違いなし、
バンコクパンフ、
必ずといっていい程書かれてもいますよね~。
歩きにて泥棒市場へ、
ついでの定点写しでのお茶濁し更新で申し訳なし!。
サオチンチャー、
少しだけ過去記事からの捕捉転載、
民主記念塔、
ラーチャダムヌンクラン通りど真ん中に建ってますので1940年6月以降の写真、
チャオプラヤー川手前、
楕円形ですがサナームルワンでしょう。
ピンクラオ橋、
当たり前に影も形もありませんが現バンコク都庁前に大きなスペース、
こちら、
バンコクのランドマーク、
サオチンチャーが存在なんですが見当たりませんよね。
バス車内、
スモーク越しの写真ですので色が変ですが、
観光客は勿論、
なにか事ある毎にタイ人も訪れる記念撮影スポット、
卒業式帰りの集合写真なんでしょう。
サオチンチャー、
巨大ブランコですが元々の位置はこちらではなし、
しかし、
肝心の元場所が未だ不明なんですが。
現在のサオチンチャーも建て替えられたもの、
木製、
当然に腐りもするんでしょうが直近は2006年、
タイWiki、
現在のバラモン神社前から移転とありますが再計上写真、
白黒写真、
埋もれているのかも知れませんが今より規模が少し小さいのかも?!。
兎に角、
毎日のように通過で目にする観光名所、
追々と知らべていきましょうかね。笑。
その②、
私、
大嫌いなんですが写真撮影NG寺、
中華寺院に多いですがヒンズー教寺院、
「セコイ事を云うなよ~!」、って思いますが指示には従わざるを得ません。
(表通りからの写真)
こう云う寺、
2度と足を運びませんが別にタンブンする訳でもなし!、
お寺側、
私が行かなくとも別に困りませんです。笑。
ワットスタット前、
ジャイアントスイングですがサオチンチャー、
インスタ栄え、
皆さん、
思い思いに写真に興じていますが実は撮影NGのヒンズー寺、
こちらに由来するものなんですよね。
写真NG、
当然に写真はありませんが3つの祠、
まぁ、
どれも大したものではありませんでした。
(寺外北側からの写真)
紹介する術もありませんが付帯設備、
こちらも撮影禁止なんでしょうが小さな館内に注意書きはありませんでした。
死人続出、
中止になった祭り光景がジオラマでありました。
そそくさと写してますので見辛いですが何度か紹介した祭り(儀式)写真ですね。
(後ろから)
唯一の売りがこちらでしょうが、
実際に使われていたロープ(縄)、
入った事を後悔した寺ですが一気にテンションUP、
本来なら写真、
軽く10枚以上は撮ってるでしょうが2枚っきり、
それでも実物、
見る事が出来満足でしたがまさかの出会い、
綺麗な女性ならもっと嬉しいんでしょうが。笑。
カレー行、
毎日のように横を通過してましたがお宝?、
眠っていたとは望外ですよね~。
サオチンチャー、
間違いなくバンコク観光スポットのひとつ、
写真、
御撮りの際は実物のロープ、
見に行かれて下さいませ~。笑。