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59番赤バス完全

アパート前から68番乗車、
ラタナーコーシン、
スクンビット方面バス停ですが前回と同じです。

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長時間のバス待ち、
アンラッキーは続くんでしょうが本日は少しの好転?、

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3分も待たず赤バス59番登場で乗り込んでます。

サナームルワンーランシット間、
部分乗車は何度か書いてましたが今回全線実車で紹介です。

金のかからぬブログねた、
赤バス話、
年間記載の2割程度近くを占めてますがご容赦を。笑。

「一日の大半を路線バス車内にて過ごす!」、

云うのは容易いんですが実は苦行、
エアコンなしの8B赤バス、
快適?なのは走行中の自然風だけですし。笑。
待機場所は53番と同じ、
次バス停がラタナーコーシンですよね。

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ラーチャーダムヌンクラン通りから民主記念塔、
お隣りの82番赤バス、
こちらでUターン、
パパデーン(パラパラデーン)へと戻ります。

サパーンパンファーを渡りマハナーク市場前通過で国鉄線路(ヨマラート交差点)を跨ぎます。
ファランポーンからの本線踏み切りですが列車、
こちらで分岐し右へ流れるのがカンボジア国境への列車、
直進がアユタヤ、
チェンマイ方向となります。
(アバウトですが)。

59番、
国鉄線路を2度跨ぎます。

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線路中央に立ち写してますが左が民主記念塔方向、
高速道路への出入り口もある大きな交差場所です。

昨年12月ですが3等列車にてパタヤ行、
車内からの写真ですが交差点ど真ん中、

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パタヤ方面、
当たり前、
右方向へと流れますが本線からのファランポーン行き列車も写っています。

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こちら、
書き出すと切がないんで割愛ですがバンスーへの機能移転、
線路廃止、
渋滞解消目的だとも過去に書いていますが近い将来には見れなくなるでしょう。
まぁ、
タイ国鉄の事ですからいつになるのかは分かりませんですが。笑。

蛇足ですが周辺線路沿いはスラムエリア、
鉄路沿いのスラム、
歩き回りで2度に分け紹介も済んでますよね。

直進しパヤタイ通りへ左折、

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国鉄、
チャチュンサオへの線路を跨ぎますが2度目ですよね。笑。
頭上がエアポートリンクのパヤタイ駅、
国鉄パヤタイ駅も存在で停車します。
当たり前にパタヤ、
こちらからも乗車は可能ですよね。
今のところまだ運行されてますが変化があればまたお知らせします。

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乗車から約20分、
アヌサワリー(戦勝記念塔)へと北上ですが距離は近いです。

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(所要時間約3分)

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やはり今でも交通の要所、
たくさんの人が乗り込み車内は粗埋まっています。

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モーチット手前、
後発の59番に抜かれてますが急ぐ旅でもなし、

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モーチット着が11時25分、
久々にBTSモーチット駅を目にしています。
(MRTチャトウチャックも同じ場所)。
ラップラオ5差路、
乗車の59番ですが直進、
ファランポーンからの34番も同ルートですがパホンヨーティン通り走行、

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ファランポーンからの29番は左に折れDMKに向かいます。
3台共終着はランシットバスターミナルで同じですが34番はDMK方向に左折せずに直進、
空港裏手を走行、
空軍博物館へは34番でどうぞ!。

余談ですがパホンヨーティン通り、
直進、
チェンライを通過しミャンマー国境のタチレクまで、

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全線制覇した昔が懐かしい?です。笑。

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(34番にも抜かれ)

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後発の赤バス59番、
抜きつ抜かれつでしたが横並びで運転手同士の会話、
ほんと、
乗客など屁とも思ってませんよね。

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バンケーン市場到着が11時50分、
この時点で乗車から70分、

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高架ですが新設(延伸)なったくそ高いBTSですよね。

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ワット プラシーマハタート 左折、
(34番は直進)。
29番と同ルートへ向かいますがチェーンワッタナー通り、

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頭上、
かなりの高さでしたがこちらも新線工事の真っ最中、

完成すればミンブリーからパークレット、
当然にイミグレ前、
新駅も出来るでしょう。

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ラックシーですが右折出来ず、
モーチット方面へ南下しUターンブリッジ、

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結構な距離走行、
Uターンブリッジ、
いつも書いてますがガソリン無駄以外の何物でもなし、

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ラックシー駅前、
こちらでも何人か乗り込んでます。

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DMK到着ですがここまで約1時間と45分、

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ラタナーコーシン(カオサン)から赤バスにてDMKへ、
ご奇特な方も少ないでしょうがもしご利用なら十分な余裕を!。
私はいつも前日夜の乗り込みにて空港泊、
お約束なんで問題なしですが。笑。

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ナショナルメモリアム通過、
ここでバンコク都とはお別れですよね。

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(県境標柱)

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ランシット運河を跨ぎ右手、
派手な建物が見えて来たならあと少し、

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地方帰りのバス車内、
お馴染みのメジャー シネプレックス ランシット、

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本線から左折れ、
BMTA、
ランシットバスターミナルへと向かいます。

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地方バスターミナル前にて下車、
乗ってきた59番お見送りですが時計の写し忘れ、

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写真プロパティ確認ですが12時35分、
約2時間の行程、
8B、
お安いんですがやはり苦行でした。笑。

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地方バスへと乗り換え、
ターミナル内へと歩いてますが空腹限界、

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カオニャオ、ガイトートで40B、
水も購入、
準備万端で目的のバスを探しますがなんとマイミー、
暫し愕然でしたが、

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売店のおばちゃん、
情報仕入れですが土日は動いてないとの事、
観光地、
平日は動かずとも土日は必須でしょうが。笑。

運行は平日のみ、

「また月曜日においで~!」、ってあっさり言われ退散、

この事からも分かりますが通勤通学、
正に地元民の足として機能している路線のようです。

安バス乗り継ぎ、
腐る程時間があるから可能なんですがそれでもフラれるとショック、
バス停座り込み、
自棄食いも兼ねた昼飯となりました。

ここまで2時間の行程、
ぶっちゃ気、
ここからがスタートなんですが出鼻挫かれにて行きと同ルート、
赤バス59番にて帰っています。

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地方バスターミナル、
ソンテウ、
こちらも基点なんでしょうが行き先が読めても場所分からず!、

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ソンテウ、
目的方向さえ合ってれば飛び乗るのがお約束、
BMTAバスターミナルへ、
歩くのも気力萎えにて乗車、

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短距離料金、
5Bでしたが歩かずに済んでます。

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やはりでしょうが、
地方都市はソンテウ(乗り合い)の独断場、
異邦人、
路線把握も難しくお手上げですよね。笑。

ブログですが年毎に記載事項減少、
やはり、
金を使わずのネタ拾いの厳しさにブチ当たりですよね~。

行き先を聞いた売店のおばちゃん、

「パイタクシー」、って簡単に話してましたが。笑。

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BMTAランシットバスターミナル、
何ども登場、
車庫内も詳しく写真付きにて終了してますが新しい気付き事あり、
長くなってますので又次回、
続きを書きます。

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8B帰宅ですが赤バス車内には室内灯点灯、
バス車内に総計5時間ほど、
地方バス乗車なら書いていたとおり一日の大半を過ごすところでしたが。

「平日なら動いている!」、

おばちゃんの言を信じ再訪して見ますが。笑。



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ちょい思い事で離脱、 どうやらnoteさん、 裏話は禁止のようですし。笑。 裏話が書けぬならフリーの表話のみ、 面白みもありませんのでプラ…

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