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Charoen Rach Bridge

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引越しとだけ書かれている写真、
タクシン大王騎馬像かと思いましたがよく分りません。

右手、
剣を高々と上げているなら間違いなしなんですが判別出来ません。

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定点写真、
狙ったつもりですがちょい異なり、
後ろの建物、
今では新装ですがプララチャワン警察署、

美しく塗り替えられてますが建物自体は同じでしょう。

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水門が見えてますがその先はチャオプラヤー川、
洪水対策、
旧市街への逆流を防いでいますがロップ運河(アッサダン運河)に架かる最後の橋ですね

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チャクラペット通りとマハラット通りの境目、
ワットポー、
王宮へと続く歴史の道でもあります。

1番赤バスルートでもありますが路面電車
同じルート走行判明、

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(チャロエンラック橋を渡るトラム)

やはり赤バス1番、
チャルンクルン通りを始めとするタイ近代化の歴史、
なぞっているようです。

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独特な模様(レリーフ)、
どうやら虎らしいですがたくさん並んで一種独特な作り、

旧運河、
ラタナーコーシンホテル前からすべての橋を書いてますがやはりそれぞれに趣が異なっています。

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橋中央のモノグラム、
ラマ6世のものですが個人毎の異なり、
私達には分りませんよね~。

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まぁ、
タイ人に日本の家紋、
分らぬのと同じなんでしょうが。笑。

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陽に焼けてボロボロ、
文字判別も出来ない案内板ですがそれだけ古いって事でもあるんでしょう。

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31と刻まれてますがラマ6世31歳の生誕日(2453)、
王位についた初めての誕生日、
市民の利便、公益を増す為に作られたとの記載、
国の史跡に登録されているようです。


MRTサナームチャイ駅、

5番出口を出た正面に存在ですので簡単便利な場所、
フラワーマーケットまで2分ほどで行けますし。

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タラートパークロン、
勝手な想像なんですがパークは口でしょうか、
パーククロンが訛りパークロンへ、
運河の口市場、
まぁ詳細は分りませんが一説には大昔存在の北京語学校、
どうやら朴さんらしいですが朴さんの運河でボククロン→パークロン、、
まぁどっちでも構いませんが。笑


路面電車、
足取りを辿ってましたが期せずしてフラワーマーケット再訪、
周辺改めての街歩き、
まだまだ続きそうです。

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ちょい思い事で離脱、 どうやらnoteさん、 裏話は禁止のようですし。笑。 裏話が書けぬならフリーの表話のみ、 面白みもありませんのでプラ…

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