Taling Chan Floating Market
新規開業なったMRTバンクンノン駅、
私の最寄駅となりますがタリンチャン水上マーケットまでは約4Km、
辛うじて、
歩けない距離ではないですがね~。
以前なら問題なく歩いている距離ですが加齢、
さすがに、
最近ではツライです。笑。
昨日書いていたとおりで外出、
しかし、
充電中のスマホを忘れています。
それも、
バスに乗り込んで気づくと云う体たらく、
体力もですが頭、
もう半分ボケが始まっているんでしょうかね~。笑。
写真を取れなければブログねたも当然に無し!、
予定を変え、
シーク教寺院ですが相変らずカレーの振る舞いはありませんでした。
このままでは失念、
埋もれる可能性も大ですので以前の写真にて紹介を始めます。
MRTバンクンノン駅下車、
バンクンノン交差点からマーケット前を通るソンテウ、
(タリンチャン市場前)
たくさん走ってます。
正面、
ちょい見辛いですがรถไฟ、
駅はสถานี(サタニー)ですがロッファイは列車、
まぁ、
正確にはサタニーロッファイなんでしょうが国鉄南線のトンブリーの事です。
簡単な路線図で申し訳ないですが、
シリラート病院が基点でトンブリー駅からジャランサニットウオン通り、MRTバンクンノンからロッファイタリンチャン道路を左折、
タリンチャン水上マーケット前を巡ります。
(深夜早朝割り増し10B)
4Km、
歩かずとも8Bさえ払えるならマーケット正面に停車します。笑。
(空いているのに立ち乗りおばちゃん)
王宮周辺観光、
チャオプラヤー川を渡し舟でシリラーt病院、
死体博物館ついでに十分観光が可能です。
(ソンテウ乗り場は病院敷地内)
ただし、
タリンチャンマーケット、
土日のみの開催ですのでお気をつけ下さいませ~。
地図、
お気づきだと思いますが国鉄南線、
トンブリー、
次駅がジャランサニットウオンですが次、
つまり、
始発のトンブリーから3つ目ですがバンラマー駅、
こちらの利用も可能ですが、
如何せん、
列車本数が少な過ぎで現実的ではありません。
まぁ、
タイミングが合えば!ってとこでしょうがお勧めは致しません。
写真、
トンブリー次駅のジャランサニットウオン時刻表ですのでトンブリーからなら+5分ほどをお考え下さいませ~。
バンコク中心、
サイアムからなら79番エアコンで一本、
唯一、
タリンチャンマーケット前を経由しブッタモントンへの路線、
南バスターミナルへも使える路線です。
ラタナーコーシン帰り、
私も稀に利用しますので会えるかも?。笑。
エアコンバス、
行き先を云わなければなりませんが心配ご無用、
タラートナームタリンチャン、
そのままで通じます。
問題は下車時、
バス先頭に居座り画面注視、
タイ語に続き英語での案内が出て来ます。
(Nextサパーンピンクラオ表示)
下車場所案内、
残念ながら?タリンチャンタラートナームではなくTaling Chan District Office、
ワット・タリンチャンを過ぎ直ぐ、
お約束?の7&11前で降ろされます。
お帰りも7&11前から乗車、
突き当りを左折、
タイ人と同じ方向へ歩きましょう。
これまた、
お約束の植木市を過ぎると正面、
タリンチャンマーケット、
尖んがり屋根が見えて来ます。
あとはマーケット、
お好きなように歩いて下さいませ~。笑。
アーケード突き当りがタリンチャン・タラート・ナームになります。
タリンチャンの水上マーケット、
色々と意見が分かれるとこですがまぁ観光地、
地元、
ディープなタイを求める所ではありません。
私的にはまぁこんなもん、
年寄り向け、
全体的に小さいので歩きが楽ですしね~。
一応?、
タラート・ナームを経験した気分には浸れます。笑。
東洋のベニス、
そう謳われた時代の名残りでしょうが運河巡り、
当然に有料ですがね~。
1時間ほどの運河巡り、
体験出来るのも貴重でしょう。
男3人、
しかも日本人でしたが男同士で運河巡り、
「何が楽しいんだぁ~!」、ってね。笑。
料金、
意味深な?69B、って下衆な私、
考えすぎでしょう。笑。
今までの写真でお分かりでしょうがタイ人、
マスクを着けてませんよね~。
受付のおばちゃん、
辛うじてマスク姿ですがコロナなどまだ他国事の時、
日本でのコロナ蔓延、
まったくの別次元の話でしたし。
・コンイープンコロナ、
・アンタラーイ、ってタイ語でからかわれてましたが当の3人は分からず!。
運河巡り、
やはり人気のようです。
書いていると切がありません。
朝飯に食パンを齧っただけで腹も減りました。
タラートナーム、
いつも如く写真を端折りスライドにしますが今までも同じ、
無駄になった写真がどれだけあるんでしょうかね~。
グーグルさん、
まとめて買ってくれると大助かりなんですが。笑。
尚、
こちらのタラートナーム、
国鉄南線のガード下に存在します。
ナコンパトム、
ラチャブリー、ホアヒンなどへのお出かけ、
当然に横(上)を通過しますので概要は列車からも見えます。
尤も、
ほんの一瞬ですが。笑。
(ファランポーンからの乗車なら通らず!)。
私的には市場より鉄橋、
こちらに惹かれましたが、
国鉄南線、
列車本数も少ないので線路(鉄橋)へと上がっています。
鉄橋横、
いかにも頼り気なさそうな木橋、
折れると間違いなく真っ逆さまに落下、
タラートナーム観光客、
格好の被写体になる事間違いなしでしたが。笑。
こんな感じ?!、
鉄橋ぶら下がりのファラン、
当然に川の上ではありませんです。笑。
鉄橋、
わざわざ?ラチャブリーのラマ5世橋、
見に行きましたが案外とここでも好かったんじゃ?、
そんな思いも感じましたです。笑。
バンコク市内から一番近いタラートナーム(水上市場)、
比較的ハードルも低く観光気分にも浸れます。
捕捉としてしつこいですが79番エアコンバス、
スクンビットサイアムが基点、
タリンチャンタラートナーム、
スクンビットから西方向ですがバス乗車はスクンビットに向かう形になります。
西へ向かうバス停、
いくら待っても79番は来ませんので悪しからず!。笑。
79番、
運行本数も多く加えてエアコン車、
快適に移動可、
始発からタリンチャンまでの乗車経験はありませんが100円ほど、
30Bでお釣りが出ると思います。
ここから先は
モノクロームバンコック(表裏一体)
ちょい思い事で離脱、 どうやらnoteさん、 裏話は禁止のようですし。笑。 裏話が書けぬならフリーの表話のみ、 面白みもありませんのでプラ…
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