新編成1-80E乗車
乗車前、
盛んにコールの車掌さんでしたがバス前面には黄色い補助版にて高速道路利用の赤バス、
側面、
降車時に写してますが幸いにして英語表記、
しつこい程にExpWayとも書かれてます。
タイ語表記なら読んでいる間に出発で置いて行かれは必至なんですが。笑。サイアムパークにファッションアイランド、
赤バス60番の派生で間違いなし、
つい乗り込んでます。
こちらも降車時なんですが1-80E表示、
今までは見た事も無し!、
都バス再編成、
ほんと、
難儀なんですが今までの知識がパーへ、
散々愚痴ってますが。笑。
タイ文字オンリー表示ならまったく行先も分からず、
尤も、
私(日本人)だけではなくタイ人も迷ってますが。笑。
赤バス60番ルートは紹介済み、
高速道路以外は大体同じルートですがパヤタイ交差点左折でアヌサワリーへ、
60番赤バスなら直進、
ペップリー通りを延々と走るんですが。
アヌサワリーバス停、
戦勝記念塔周辺に用ありなら使えますかね。笑。
高速侵入、
どういうルートか気がかりでしたが出発直ぐの切れ目にて強引にUターン
、
さすがは都バスドライバー、
やってくれますよね。
今までの鬱憤晴らし?、
高速利用、
赤バス25番なども残ってますがホント気〇い、
事故れば乗客諸とも即死でしょう。
追突以外にタイヤの外れなどもあり命がけの赤バスですよね。笑。
60番赤バス、
難所も多いですがプラトナーム、ナナヌア、アソーkペッチャブリー、トンローヌア、
渋滞の名所でもあるラムカムヘン通りなどを一気に高速で飛び越し、
まぁ、
出て来るのはシーナカリンにてバンカピ交差点には60番が近いですが。
開業初日、
乗車報告も済んでいるイエローライン下を走行、
バンカピ交差点手前にイエークラムサリー(ラムサリー交差点)駅、
赤バス60番、
ラムカムヘン通りを通交でこちらへ出て来ます。
シーナカリン通りで合流、
ここからのルートはまったく同じでしたがもう少しだけ、
バンカピ交差点を右折、
こちらも渋滞が多い場所ですが頭上には新線、
ここからは赤バス60番、
過去記載と変わらずでそちらをご参考に、
ミニバス71番、
ナワミン通りを左折ですが60番、1-80Eともに直進、
団地が立ち並ぶエリア、
美しい池の端を通りナワミン通りへと出て行きます。
右手、
マクロが見えたらパタビコン市場、
帰路、
立ち寄ろうかとも思いましたが日曜日で物凄い人出、
途中下車、
当たり前に追加料金も必要にて断念してます。
まぁ、
こちらについては嫌になるほどの記載もありますし。笑。
304号線へ右折、
そのまま進むとミンブリー市場を通りチャチュンサオへ、
304号線、
コラート(ナコンラチャシーマー)までの長距離ですがチャチュンサオからコラートまで実車済みも書いてましたよね。
ミンブリーからの新線も完成、
ファッションパーク前で皆さん下車、
おっさん、
縁も所縁もない場所にて車内一人っ切りに、
観覧車が見えて来たなら終点直近、
英語表記、
サイアムパークと書かれていたスワンサイアム(サヤーム)到着です。
恐竜飯屋にて昼食予定が惨敗、
日曜なんですが閑散、
フードコートも半分が閉まり喰うもの無し、
バンコクワールド、
ついでに覗いてますのでまた日を改めまして紹介致します。
蛇足なんですが終着はもう少し先のスワンサイアム車庫、
こちら、
生粋の赤バスマニアなら行ってもいいかもです。笑。
今回の都バス路線、
廃止に新設などで分り辛し、
当たり前に表示ナンバーも変わり今までの知識がパーになり残念、
また一からの乗り直しが必要、
暫くは以前の番号併設で過渡期なんでしょうが。
一例ですがバンコク都お隣りノンタブリー県バンブアートンーバンランプーの循環路線、
516番、
本数も多く利用も多い路線なんですが2-25へ、
独特なカラーリング、
2-25表示オンリーになっても間違える事はないでしょうが赤バスはすべて同色で赤、
59番赤バス、
こちらもバンコク都お隣りパトムターニー県のランシットからサナームルアン運行、
DMK前にも停車でA4なども乗る必要もなくカオサンへ可能、
お料金は当然に8B、
当たり前にカオサンエリアからDMK帰国便にもこれ一本で行けます。
こちらも59から1-8へ、
59番取れ、
赤バス、
慣れ親しんだ私でも一瞬迷う事は必至です。笑。
ナンバー変わり、
厄介なんですが今まで無かった路線も出現、
長い事欠番だった赤バス5番が復活、
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都バス運行ナンバー変更、
ちょい触れてましたがパクナムからの511番エアコンも仮表示、
おそらくは新路線番号、
ちゃんとした物を準備中なんでしょうが当たり前に番号変わりへ、
今まで覚えた路線番号、
変更になれば乗れずとも書いてましたよね。
委託エアコンの後ろに赤バスですがなんと5番でした。
運行無し、
幻の赤バス5番ですが復活、
初めて目にしたのは1ヶ月ほど前のシーク教寺院前でしたが驚愕、
どうやらここバンスー駅からサパーンプットまでの営業、
側面表示、
見辛いですがそう読めました。
理解した頃には出発で乗れず、
路線番号変更と同時に欠番に新たな振り分け、
新路線なんでしょうが。
表示変わり、
一瞬でのタイ文字判読が必要にて私でもハードル上がり、
利用し辛い都バスがますます難解になり困りものですよね。
赤バス5番、
今年2月のブログ内容から転載でしたがサパーンプットからバンスー間の折り返し、
こちららも乗車で確認は済んでますよね。
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