更地へ
ヤワラーt通り、
名物の渋滞は戻りつつありますがチャロンブリー交差点、
タイ、
信号がある交差点でも横断は至難なんですがヤワラーt通りの信号設置交差点、
こちらの次はラチャウォン通り交差点です。
(グランドチャイナホテル前)。
その間、
対面への移動は渋滞の車の間を縫う訳ですが歩行者に優しくはないタイ、
出来るなら避けたいんですが人の性、
信号まで歩く気力も無くつい横断してますが。
Soi2周辺がホーム、
滅多に対面(チャオプラヤー川方向)へは渡りませんが目的地はそちら周辺、
久々に交差点横断でした。
いつも観光客で溢れているイメージのロントウカフェも閑散、
ヤワラーt、
金髪組みも増えて来ましたがまだまだ観光客増とは行かないようです。
ソンサワット通り、
名店も多く存在でしたが今ではシャッターばかりが目立ちます。
大木が見えますが今は更地、
こちら、
古の安宿ですが旧MYゲストハウスが入居していたビルディング、
(在りし日のMYゲストハウス)
まったくの更地、
大きなビルでしたが完全に取り壊し、
少し前までは駐車場として細々と営業してたんですが。
ソンサワット通りを照らす街灯のみが昔の面影でしょう。
こちら、
ご存知なら相当のヤワラーt通、
2010年当時、
間違いなく存在してました。
ヤワラーtに限らずバンコク経年、
古い記憶を頼りに歩いてますが存在そのものがまったく消滅、
新旧比較さえままならぬのはちょい悲しいですよね。笑。
古さを逆手にタラートノイ、
ストリートアートにて町興しの成功例でしょうが始まりはこちら周辺から、
どう見ても廃物ですが未だ周辺は中古部品屋多数存在、
タラートノイへの道すがら、
覗いて見るのも面白いかも知れません。
オレンジ街灯が続く歴史散策小道に整備されています。
タラートノイ、
メイン観光地はソーヘンタイマンション周辺、
ご希望があるなら周辺、
詳しく書いた記事添付も致しますが。笑。
ここから先は
モノクロームバンコック(表裏一体)
ちょい思い事で離脱、 どうやらnoteさん、 裏話は禁止のようですし。笑。 裏話が書けぬならフリーの表話のみ、 面白みもありませんのでプラ…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?