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蓮と睡蓮

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この状態ではまだ分かりませんよね~。
まぁ、
花にも疎いんで咲いたとしてもあまり区別も出来ませんが。
(花だけに限らず物事すべてにおいてもですが)。笑。

タイの寺巡り、
必ずといって目にするものでもあります。
見るためには早起き若しくは午前中必須ですが蓮、

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蓮華座、
仏が上に乗る仏絵は常識でしょう。

清らかさの象徴、
泥の中から顔を出しますが泥に汚れていません。
仏教には欠かせない花ですが日本では蓮っ葉(はすっぱ)なる言葉も存在しますよね~。

身持ちの軽い女、
私的には大好きなんですが言葉としてはあまりいい意味では使われません。


もうひとつよく見かける花が睡蓮、

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ぶっちゃけ、
違いがよく分かりませんが。笑。
まぁ、
細かい事?は置いといて両者とも泥から顔を出してます。
出自、
今でも下らん拘りを持つ方も多いでしょうがね~。
人、
当たり前ですが出生の選択権限はありません。
誰だって裕福、
なんの心配もない環境で生まれたいでしょうが。笑。

親ガチャなんてワード、
最近ではよく耳にしますが生んでくれた親に対して失礼、
親にしてみても、
どうせならもっと賢い子が欲しかったに違いもないでしょうし。

こんなぼんくら、
「望んでへんわい!」、ってね。笑。

以前に書いた産声、

この世に生まれ出た喜びなのかそれとも、
悲しみの声なのかの意見は分かれますがね~。

どこでどう咲いても花は花、

お気楽で参りましょう。笑。

キャプチャ


寺の本堂そのものが湖に浮かぶ蓮そのまんま、
まぁ、
珍しいっちゃ珍しいんですが。笑。

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詳しく書いてもおそらく誰も辿り着けませんので残念ながら割愛としておきます。
地図だけね~。笑。

ドラえもんと記念撮影も出来ます。
チョイ微妙ですが。笑。

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