ファランポーン②
ファランポーン駅、
SL展示は書いてましたが新しい車両が追加、
どうやら、
これからの利用は6番ホーム以降になるようです。
鉄ちゃんでは無し、
どんな種類のSLなのか見当もつきませんが喰いついたのは後ろ、
知っているようで知らないような、
しかし、
どこかで見た記憶もあるんですが。
ピカピカに磨き込まれてましたが宛ら新調車両の如し、
タイ文字、
調べるのもだるいんで想像ですが2495年から2530年まで、
36年前まで使われていたようですよね。
アメリカの文字も見えますが。
ピサヌローク行3等列車の発車時刻迫り、
詳細には撮れませんでしたがまた何かの機会を利用で詳しく見て来ます。
廃ファランポーン、
鉄道博物館として残されるのかも、
そう記載していた過去記事もありますが展示車両増え、
再開発にて取り壊し、
最悪の結果でしょうが。
そう云えばタイ国鉄(SRT)、
文化省による史跡指定を5箇所で受けてますよね。
深読み、
史跡指定を受ければ簡単に取り壊しも出来ず、
レールマンの意地?、
周辺、
再開発を目指す業者への牽制なんじゃとも。
お役所仕事、
歴史的建造物でも惜しみなく取り壊しのタイ、
まず一番に、
優先されるのは金儲けがお約束ですし。笑。