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形状変遷

説明の必要がない郵便ポスト、
ラタナーコーシン、
立ちんぼ姉さん、
隠れ蓑となってるケースも多いですが。笑。

10200、
バンコク都のナンバーですがそもそも局員による収集作業、
目にした事もありませんです。


ポスト投函、
半年に一度程度の集荷なら大事なんでしょうがね~。
(郵便物は郵便局持込へ)。


まぁ、
良きにつけ悪しきにつけ慣れ親しんだ形、
土産レプリカにも存在、
都市間、
距離を表す道標も人気アイテムなんですが、

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(カオサン通りCM標柱)

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約100年前、
ラマ5世、
逓信事業開始の頃でしょうが郵便ポスト形状、
明らかに現在と異なり円筒形ですよね~。

集荷作業を写したものでしょうがしっかりとした制服着用、
今の郵便局員とは大違いですよね。

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時代、
少しは新しい物でしょうが円筒形、
100年前の面影が残っています。

おそらくは先ほど書いていた土産品だと思われますがラタナーコーシン路上市、
持ち帰り時、
落としてしまい上部が欠けましたが陶器製、
ブログねた、
20Bで購入でした。笑。

「ボーランプライサニー」、

路上販売のおっちゃんでしたが50Bとの吹っかけ、
カップカップで離脱、
途端にイーシップ、
お声がかかり保護した次第なんですが。笑。

古い形の郵便ポスト、
(稀少?)、
当たり前なんでしょうがタイ人のおっちゃんは知ってました。

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以前にも書いたオームシン、
象の貯金箱でしたがやはりコレクター存在で掘り出し物、
路上にて探しに来る方も多いんでしょうね。

目をつけていたのは一週間ほど前、
ダメ元、
本日も覗いてますが売れずに残ってました。
まぁ、
これも何かのご縁でしょうかね。笑。

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(古の水の都ならでは?!)

トラム(路面電車)シリーズ、
昔の写真頼りですが正直な印象、
今より昔、
ちゃんとしていたような?!。
古い写真のコメ欄、
今よりもはるかに好いって意見で溢れてますが納得、

アバウト過ぎるのも良し悪し!、
タイ人ではありませんが古き良き時代が懐かしい、
そんな気持ちにさせられますよね。。笑。

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