Here We Go Bangkok実泊
風邪改善せず、
どこへも出れずブログねたにも不自由してますが。笑。
ご近所、
Here We Go Bangkokを紹介してましたがゲストさん実泊、
設備一式、
簡単に映してますので続きです。
部屋への妖しい?階段上りから再スタート、
ドミ部屋が並んでますが6人部屋、
ファラン姉ちゃんのおみ足が写ってますが男女混合、
やはり、
若くて恰好いいあなたなら軟派し放題のようです。笑。
室内ですがまぁ普通のドミ部屋、
カーテンがあり助かりますがカンボジアではカーテンさえなしのフルオープン、
お陰様?、
綺麗なフランス人姉ちゃんのケツも見れてますが。笑。
南京錠は自腹にて50Bとの事、
もしお泊りならその辺で購入しましょう。
トイレとシャワーも数多し、
勢いよくお湯出、
感動もんだと話されてましたが。
各階に物干し場あり、
どうやら煙草もここでならOKのようです。
2Fには流し場と冷蔵庫、電子レンジあり、
簡単なジムまでありましたがファラン利用中で写せず、
グーグルさん、
一泊496Bと中途半端な値段ですが日によって変動でもあるんでしょうかね。
ゲストさん、
一泊250Bにて2泊500B、
部屋押さえ、
私が立て替えしてますので間違いなし、
500Bしか支払いしてませんし。
チェックイン、
即500Bを頂いてますがデポジット300Bが必要、
当たり前に戻ってくる金でしょうが。
一泊600Bなら微妙、
250B、
十分なコスパだと話されてましたが下手な予約よりは飛び込み推奨、
タイ、
下手な予約客より現金客優先は昔からのお約束、
部屋数も多く一人ならまず泊まれぬ心配もないように思えました。
特出ですがやはり綺麗なファラン姉ちゃん多し、
1Fたまり場(ロビー)、
お友達になりたいわぁ~!。笑。
ここから先は
モノクロームバンコック(表裏一体)
ちょい思い事で離脱、 どうやらnoteさん、 裏話は禁止のようですし。笑。 裏話が書けぬならフリーの表話のみ、 面白みもありませんのでプラ…
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