ワットパヤップ(コラート3等列車行③)
コラート旧市街、
見所も少なくヤーモー像の他にはワットパヤップにマハーウィラウォン国立博物館、
徒歩圏内ではそれだけでしょうかね。
郊外、
見たい寺もありましたが移動はタクシーオンリー、
コラート市内、
流しのタクシーも皆無に近くバス待ち2時間にて見かけたのは一台っきり、
行ったはいいが帰りの足なし、
当然に往復チャーターが必要になります。
前回の見残し、
ワットパヤップ境内のケープ(洞窟)ですが今回訪問、
お寺、
朝早くても開いていて時間潰しには便利ですし。笑。
ワットパヤップ、
どうやら石(岩)に拘った寺のようですが本堂も大理石風、
四方を囲む結界石も変わった形の岩石です。
境内図、
小山のような絵が書かれている場所がケープ(瞑想洞窟)、
ちょい判り辛いんでその辺の坊主に聞きましょう。
早朝、
7時過ぎでしたが扉開放にて安堵、
小さな施設なんですが、
どこからか運ばれて来た鍾乳石も多数、
凝った作り、
案外と楽しめましたが簡単なスライドまとめ、
雰囲気は伝わるかも?!。
(音量注意)。
地歩きにも出ているワットパヤップ、
ヤーモー像より徒歩7分、
朝市ついで、
チェックアウト前の散策時にでもどうぞ。
ファランポーンーコラート(ナコンラチャシーマー)50B旅、
前回までの記載はこちら。