賢そうに見られたいが故の 〜バカ彦の本音〜
こんにちは、バカ彦です。
題名の通り、賢そうに見られたいです。
<バカ>と謳っているものの、
・本当はこいつちょっと賢くない??
・実は賢そうだよね。
、、、と常々思われたい気持ちでいっぱいです。
なぜこんなことを10記事目にして書いたかというと、
これからは
あ、今賢いと思われたいがための書き方(単語)をしたな。
と思ったらたびに正直に書こうと改めていうことで正直に書かざる得ないと思ったからです。
今の「書かか<ざる得ない>」とかも賢いだろ?って気持ちで書いちゃいました。
例えば、
<いわゆる>って言葉をよく使っちゃうのですが、
わかりやすく例えてる自分ってもしかして賢そうに見えるんちゃうかな。
と思ってますし、
わかりやすく例えれてなくて、むしろバカ丸出しになってるのではと、
内心はドキドキだし、単語の使い方に間違いないかとかもウィキペディアで確認してます。
改めて、
「ちょっと賢く見られようとしてるだろ」
と言ってくれた方、本当に有難う御座います。
その通りなので正直にやっていきます。
あと、
題名の<故の>とかも賢そうと思って書きました。
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