【日記】未来像/2023年4月6日(木)
※写真=DAZNより。4連敗でストップした立役者、髙橋宏斗と福永裕基
8:00 起床
昨夜、四国本社で新卒研修期間中の長男から電話。中旬からの配属先が東京支社になったと報告があり、ついては、引っ越しの際におやじんとこに泊めてくれ、とのこと。
石川昂弥復帰、石橋康太スタメン復帰、高卒ルーキー森山暁生好投。やはり石川は雰囲気をガラリと変える力がある。石橋のリードは優れているし、森山くんは名前が良い。たぶん、オレと同じ由来。
夜の1軍戦では、細川成也3番スタメンがムードを変え、カリステの好走塁が流れを呼んだ。そしてなんといっても髙橋宏斗。投げるのが楽しい、打たれても楽しんでるといってしまったらおかしいか。でも、駆け引きを、戦いを楽しんでいるのは間違いなかった。スワローズ打線はそれでもいつものように食らいついてきていて手強かったが、宏斗はその上を行った。まったくもって大した男だ。
人生を考える。毎日が岐路だ。でも、絶対的な自信だけは決して失わない。
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