求められる「新しい内部監査のカタチ」(共催セミナー:無料)
これまで内部監査によるリスクの測定は、監査人の知見によるトップダウン的なアプローチで行われてきました。
一方、企業内で日常やり取りされるコミュニケーションデータは、企業内の人員の活動そのものを表しており、そこには様々な不正の芽となる情報も含まれています。
本セミナーでは、コミュニケーションデータ解析を活用した「新しい内部監査のカタチ」をご提案いたします。
日常のコミュニケーションデータを解析する“ボトムアップ的なアプローチ”による、「不正兆候の早期発見を実現し、不正が起こりにくい組織へ」をコンセプトとして今回の集合型セミナーを実施します。
セミナーアジェンダ(予定)
1.近年の不正の傾向と対策~早期検知しないと何が起こるか~
2.新しい内部監査のカタチとは
3.不正予防力強化プログラム(Fraud Protection Program)のご紹介
4.交流会&個別相談会(任意参加)
開催概要
◆開催日時:2024年12月13日(金)16:00~18:00
◆会 場:秋葉原UDXカンファレンス
◆定 員: 50名(定員に限りがありますため、お早めにお申込みください)
◆参加費: 無料
◆お申込み先:https://39546893.hs-sites.com/20241213_seminar
【不正予防力強化プログラム(Fraud Protection Program)とは?】
不正調査や予防の専門家として、辻と三木が開発に協力した、企業の不正予防力を高めるプログラムです。
コミュニケーションデータから企業内の顕在化していないリスクを早期発見し、発見したリスクに対して適切な解決策をご提案します。
詳細はこちら:https://foxcale.com/fpp/