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プロポーズは「僕が移住します」 故郷の新潟から、離職して妻の街へ

※本記事は過去にビズリーチに掲載したもので、掲載当時の内容となります

2022年に結婚した小高夫妻(仮名)。インターネットの投資コミュニティーで知り合った2人は、結婚当時で妻50歳、夫46歳でした。互いに遠隔地でキャリアを築いており、妻のキャリアを尊重した夫が「自分が退職して移住する」と決断したといいます。背景を伺いました。

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