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逃れられない自分の年齢から、見つけたのが「パーパス」

逃れられない自分の年齢から、これからの事業活動を探索していくなかで、これだと、見つけたのが「パーパス」。

企業としての「存在意義」であり、個人の「存在意義」

企業の理念経営を学び直しながら、パーパス経営へつながっていきました。

会社として個人として構成してきたのが、パーパス経営デザイン。そして活動する人を「パーパス経営デザイナー」。

10月から、パーパス経営デザイン。そしてパーパス経営デザイナーの認知を高める活動を始めました。

自らの事業活動を振り返えるとパーパスにつながった。

大学を卒業して社会人になってからは、社員として会社勤めだったのが 20 代でした。

30 代は2年間の人生の浪人時代をした後に知り合った友人たちとベンチャー企業を設立、アントレプレナーとしての歩みが始まりました。

40 代はアントレプレナーとして2度目の創業。経営コンサルの仕事を始めました。

50 代は、様々な仕事にチャレンジしたくて、複業(パラレルワーク)を行うことで、新たなチャレンジもしてきました。

さて、60 代はどうするか。これは 55 歳になった時から考え始めたことでしたが、コロナ禍となり、じっくり考える時間がありました。
そこで、見つけたのがパーパスです。

新しい経営術について学ぶことができて、トライ&エラーを繰り返しながら構成しつつ、準備が整ってきました。

それがパーパス経営デザインです。

まだまだアントレプレナーシップを持って活動

約半年後には60代になります。まだまだアントレプレナーシップを持って活動していきます。アントレプレナーシップは年齢に関係ないですし、志があれば活動できると思います。

講演、セミナー、研修、コンサルと、パーパス経営デザインでの仕事を探しています。

ご相談お待ちしています。

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