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ChatGPT挑戦記 #2 - 開発環境の構築ってやつ

コードを学ぶ初心者にとって、躓きポイントはたくさんあると思います。

・構文の理解
・変数とデータ型
・制御構造
・関数とスコープ

でもね、一番最初に躓くのって、そういう専門用語に辿り着く前の
「ツールと開発環境を整える」ことだと思うんですよ。

あ、開発者のあなた。今ちょっと鼻で笑ったでしょ?「そんなことググればいいじゃん」と思ったんでしょ?掲示板で「エラーだったらエラーメッセージくらい書けよ」ってコメントしてるタイプでしょ?

でもね、多くの人は、環境のセットアップでつまずいちゃうんです。普通の人だって、パソコンのセットアップができなかったりするんですから。

その最大の理由はエラーです。初歩的なやつなんだけどね。
「WEBの記事通りにやってるのになぁ?」って、エラーが出て心が折れちゃう。

大抵の場合、スペルミスだったり、バージョンが違ったりするんだけど。見る人がちゃんと見てくれればすぐにわかることなんだけど、1人じゃ分からないじゃない?

でも、GPTのおかげでサクッと導入できた環境があるんです。

Visual Code Studio
GitHub
Heroku
LINE Official Accountとかね。

GPTはすごいんですよ。エラーを貼り付けるだけで、あっという間に解決してくれる。明らかにPOSANが悪い場合でも、「申し訳ございません」と言ってくれるんだから。世の中のコーチや先生が皆このこの度量の広さを持っていればいいのに。

さあ、環境は整ったので、次は実際につくりたかったモノを作っていくよ。
(続く)

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