『起業』って怖い?
こんにちは、ビジネスマスタースクール事務局です。
皆さんは、夏休みの時期でしょうか?毎日暑い日が続いている今日この頃ですが、体調などを壊すことなく時間の合間にでも読んでいただけたら嬉しいです。
今日のお題はちょっとどんなものいいのかと考えましたが、質問の割と多い部分、『起業について』と『個人指導』についてちょっとだけさわりを書いていきたいと思います。
タイトルにも書きましたが、『起業』したいと思った人って実は一人でなやっている人が多くいると思います。
こういう時ってどうでしょうか?
色々な人に話を聞いて回りませんか?
私たちビジネスマスタースクールを運営している人は、実はそれぞれ会社経営の経験値のある人が在籍して個人指導を行っています。
それぞれかなりの個性を持って会社を経営している経験があったり、個人の特出した能力を持っているのでかなり特殊で面白い集団だと思います。
また、こういったビジネススクールをしている方々で教鞭というか教えたりコンサルしている方のなかでも私たちはかなりの実務経験を積んでいる方だと自負しています。
この実務経験を積んでいることがどんな風にいいのか?と思いますよね。
ちょっと考えていただきたいのですが、実は教える立場の方の多くが『教える』ことに特化をしてしまっていて、現場にあった形でビジネスを教えられているところが実はほぼほぼありません。
では、このことがどれだけ珍しいことかという事ですが、ちょっとだけご説明できたらと思います。
最初のころにちょっとだけお話をしましたが、主要メンバーの私たちの出会いは実はあるビジネスを教えてくれるある集まりでした。
ここでは、それぞれ入った時期も違いますし、それこそ最初は、学びのサポートをしてくださる形として出会ったメンバーもいます。
このビジネスを教えてくれる集まりで私たちは実はそれぞれ違和感を持っていました。
その違和感は、
『教えてもらえない』
でした。
学ぶ場所に来たのに『教えてもらえない』とは一体…と思いますよね。
誰もが疑問に思うと思いますが、実は多くのビジネスを教えてくれる場所って『教えている』のではなく『伝えている』だけなんです。
とある人の言葉やビジネス用語を使って
『伝えている』だけになっていることが多いんです。
これって皆さんは、
『学んでいる』『教えてもらっている』
と感じるでしょうか?
そのように感じる方もいるかもしれませんが、私たちはそうは思いませんでした。
そこで自分たちの得意な分野をきちんと分析してどのようなことができるのか、自分たちにできることはないのか?と色々と試行錯誤をしていくうちに自分たちのビジネスのスキルが実は色々な方のビジネスのサポートを出来るような形を提供できるのではないかと思いつきました。
そこで始まったのが、『ビジネスマスタースクール』なんです。
だからこそ私たちは、ここで
『個人指導』=『併走』スタイルで様々な受講生のビジネスの発展のために『伝える』ではなく『一緒に考えて試行錯誤できる』体制のものを作り出しました。
私たちは、それぞれの分野に特出していると前文で書きましたが、全然違った能力を持ち合わせています。
たまたまというか神様のめぐりあわせといいますか…ナイスなバランスで色々な方のビジネスの併走を行っています。
そんな私たちの講座に興味がある方は無料でこのような講座もしています。
また、質問をしたい方は直接インスタグラムのDMまでお問い合わせください。
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