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2025年新年あけましておめでとう

こんにちは、ビジネスマスタースクール事務局です。

2024年から書き始めた記事ですが、年末はあまり手を付けられることがなく過ぎてしまいました。この時間の間にも今年のビジネスシーンに関係することが色々と起こってきていたと思います。

今年も色々な角度から皆様のビジネスにお役に立てられるような記事を少しづつになってしまうと思いますが、更新をしていきたいと思っています。

さて今年ですが、実は私たちのビジネスマスタースクールのことにも関わるのですが、私たちのスクールの形式のことをちょっと加味しながらお話の構成を作っていきたいと思います。

私たちのスクールは実は、個人/個人事業主向けと法人向けのタイプのサービスを提供しています。

この2つが共存しているものはあまり多くはないのですが、私たちは実は個人向けのスタイルの物と法人向けのスタイルの物がそれぞれ提供しています。

今回は、新年のご挨拶のメッセージと共に私たちの業務の体制の種類をちょっとだけお話していきたいと思います。

ビジネスマスタースクールって

元々ビジネスマスタースクールってどうして始まったのという記事は実は最初の記事の中に書かれているのでこの辺りを読んでいただけたらと思います。

ここでは実は細かく分類して説明をしていなかったので改めてこちらのNOTEで記載してみたいと思います。

2つのタイプからビジネスのことを提供しているスクール

この2つのタイプというのは、
① 個人/個人事業主向け
② 法人向け
のことを指しています。

正直、個人/個人事業主向けの物と法人向けの物ではちょっとした提供している内容が異なります。ですが、基礎として同じという点において言えることは、『伴走タイプ』であること。
これは、個人であろうが、法人であろうが代わりのないスタイルになります。
ですが、個人/個人事業主と法人のお客様とではそもそもビジネスを支えていく上でのサポートの仕方がまったく異なるのが事実になります。

1つどうしてもお伝えしておきたいのは、受講して下さった方に満足をしてもらえるようなビジネスのサポートをしたいと思っていることは変わりのない共通点になります。そこで個人や個人事業主の方と法人の方では提供する枠や型が少しだけ違うということになるというわけです。

何が違う個人と法人?

個人の方は、多くの方に言える共通点として自分ですべての業務を行う必要がある方が多くいるということになります。

そうなった場合、法人のほうに多くの人の手を借り役割分担をすることにより成果を出す方法とは異なる手段を講じる必要があります。

個人/個人事業主の方に対しての伴走と法人の方への伴走はここでも大きく異なります。

おおざっぱになってしまうかもしれませんが、個人/個人事業主の方のサポートに関しては、受講生その人自身がどのように変わりたいかという個人の想いにより大きく変更の舵を切ることができます。ですが、法人となるとそういうわけにはいきません。

基本的には、大きな会社という集合体の中でどのような形でみんなの足並みをそろえながら進んでいくべきなのかを考えてから進んでいく必要性があります。

なので私たちは、個人/個人事業主の方向けのプログラムと法人向けのプログラムには大きな違いがあり、そしてそれを提供しています。

【個人/個人事業主タイプ】

今までの傾向としては、個人/個人事業主の方はどちらかというとその方の力を付ける為だったり、会社の立ち上げのスタートアップの部分だったりりが大切なサポートになっていました。それこそ商品の開発やどのような方に対して販売してくサービスにするのかという感じの物です。

【法人タイプ】

それに対して、法人の方のサポートは、問題点の洗い出しをおこない戦略や戦術はどのようにしていけばいいのかという事を主にしたコンサルティングに特化した形での併走スタイルになっています。

まとめ

ビジネスというものは、色々な手法で始めることができます。
ですが、初めの一歩のスタートである方法を間違えてしまうと大きなミスにつながることがあります。

私たちはよくお客様にいうのですが、
『成功するまで改善を続けながら進んでいけばうまくいきます。改善することを辞めてしまったら成功しません。毎日一緒に考えながら進みましょう!』

ビジネスは、最初のスタートの切り方も大切ですが、さらに日々考えることも大切です。

2025年は私たちは、皆様のビジネスのお手伝いをしながら笑顔になっていただけるような場所作りを提供していきたいと思っています。

ビジネスで成功を収めていきたいと考えている方は、真剣に毎日悩まれていると思います。個人事業主の方も法人の方も基本としては、経営をされている方は常に孤独に立ち向かいながらビジネスを作り上げていると思います。だからこそ誰かに聞いて誰かの意見の聞く耳を持ちながら成功の道を一緒に歩けるような形にしていきたいと思います。


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