スタッフと代表の本音対談会【Vol.2】
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こちらのコンテンツでは、今月より始まった新企画〖株式会社ビズリンクススタッフと代表の本音対談会〗をお届けします!!
代表新井からのインタビューに答えていく形式の対談の中で、普段聞けないことや言えなかったことなどを、改めて理解しあえる場となってます °˖✧
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今回で2回目となる対談のスタッフは、経営企画部 藤原です!
経理の業務も担いつつ、社内のメンタルサポーターとしてスタッフを支えてくれている彼女の本音を聞き出してくれています °˖✧
【株式会社ビズリンクス本音対談会(スタッフ×代表)】
ーー今やっている業務について
新井:では、最初に藤原さんの紹介を少し新井の方でしておくと、今実際にビズリンクスの経営企画部の中のなんでも屋さんみたいな感じですね(笑)
藤原:そうですね、幅広くっていう感じですよね、ふふふ(笑)
新井:そうですね。
藤原:一言でパッと言いにくいみたいな感じありますね。
新井:唯一僕が実際に会って仕事しているスタッフさんですね。今日はその藤原さんにフォーカスを当てて話を色々聞いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
藤原:よろしくお願いします。
ーー入社の理由
新井:じゃあ、まず入社の経緯と理由をお話し頂けますか?
藤原:はい。入社は一年前ですね。
結婚と同時に都内から埼玉に引っ越して、プラスコロナが始まりまして、前職の方が2.3ヶ月休業していたんですね。
で、その時にゆっくり今後のキャリアプランというんですかね、自分の人生についてゆっくり考える機会があって、その時に「今のままだとちょっと違うな」という風に思いまして。
で、そこの職場に関しては何かもうやりきった感もありましたし、また休業が明けるのかも分からない、その後も多分ずっと不安定なのは予想がついていたので、一旦ここで前職のお仕事は終止符をつけて、少しゆっくり考えようと思ったんです。
で、結婚したのもあったので半年くらいは何もせずに、専業主婦をやりつつも将来について考えていました。
で、ずーっと専業主婦に専念する事を考えると、やっぱりどこかで物足りなくなってしまって。
なのでもう働きたいなぁって思いました。
新井:なるほど、そうだったんだね。
藤原:その時にどういった働き方がいいかな?って考えたときに、コロナっていうのもあったので在宅でできるリモートがすごいありがたいというのと、前の職場で通勤時間が往復で2時間くらいだったので、それにすごい懲りてしまって・・・。
なのでなるべく、お家のことを少し出来つつも無理なくお仕事できるリモートで是非やりたいなと思っていて。
その時に、前職で一緒だった山下さんと会う機会があったんですけど
そのお話をしたら山下さんが「あ、そしたらうちどお?」て感じでお話をしてくれて。
その後、自分でビズリンクスのホームページを見たときに、当初から【働き方アップデートする】っていうのがバーンとあったんですけど、それを見て「あっ自分のしたいことはこれだ」と思いました。
新井:その時っていうのは他に何か転職活動していたのかな?
藤原:転職活動を始めようと思った段階でした。
新井:じゃあ何もしてなかったということね。
藤原:そうですね。
新井:うーん、でもそれって何か他の会社も見てみようっていう風に思わなかったの?
山下さんの紹介もあったんだけど。
藤原:ざっくり今どんな応募が他あるんだろうっていうのは見ていて、それとほぼ同じタイミングで山下さんに紹介して頂いた感じです。
新井:その時はどういう職種を見ていたの?
藤原:職種で分けるというより、リモートワークで探していました。
新井:じゃあリモートワークで探していて、丁度リモートワークの紹介が友達からあった訳ね。
藤原:そうです、はい。
新井:タイミングが良かったてことか。
藤原:はい。有難いタイミングでした。
ーー実際にビズリンクスで働いて感じること
新井:今実際入ってみてちょうど1年経ったったけど、働いて感じることってある?
ちょっとざっくりとしますけど。
藤原:感じることは、まず1つ目はリモートワークは自分にすごい合ってる環境だったなって思えたのと、あとは1年でとてもたくさんの業務に携わらせていただいたので。
この1年で充実感もすごいあって、やりがいを感じた1年でした。
新井:なるほどね。そのやりがいっていうのは実際どういうことだったの?
藤原:やりがいは、ずーっと日々同じ業務というより、私の業務は常に新しいことが入ってくるっていう業務内容でさせてもらっているので、常に新鮮というか、新しいことを覚えていたりとか新しいことができるようになっていくのもやりがいですね。
新井:簡単に、見ている人にどんな仕事の遍歴があったかっていうのを教えてもらっていい?
藤原:1番最初は、BPO事業部に携わっていて、そのあと新井さんの社内研修が始まったんですけど、その研修のお手伝いさせてもらって。
新井:そうだったね。
藤原:そうですね、そのすぐあとにもう経営企画のほうですね。
新井:あれ、なんで研修の手伝いをすることになったんだっけ?
藤原:新井さんとのミーティングとかで、そういう流れになったっていう記憶はあるんですけど(笑)
新井:そこが仕事が変わっていく瞬間だったんだね。
藤原:そうですね、大きくそこが1個ありますね。
新井:その時っていうのは、どういうふうに感じたのかな?
今まで結構BPOの仕事って、良くも悪くもお客さんの仕事を請け負ってるから、ある意味今と全く違う仕事だったりするでしょう?
全く外部の仕事を、外部の人とやってくみたいな仕事。
藤原:はい。
新井:で、その時になにか研修をやるってなったときに、どんな感じだったのかなと思って。
藤原:研修は、実際私が講義をするとかではなくて、取りまとめや新井さんの補佐的なものを続けてやっていたんですけど、そうすると必然的に社内のメンバーとコミュニケーションをとる機会が多くなって。
コミュニケーションをとることは好きなことだったので、なんの違和感もなくできた!っていうのはあります。
新井:じゃあ「大変、こんなことやりたくないな」とかそういうことではなかったと?
藤原:そういうことはないですね!
実際これから研修を作っていく感じだっだので、どっちかっていうとワクワクしていました。
ーービズリンクスで大変だったこと
新井:逆にやりがいみたいなところは?
新しいことやっていくっていうところで。
あと大変だったことなんかあるかな?
藤原:大変だったことは、経営企画に移った時は結構ガラッと環境が変わって大変でしたね。
新井:出社にもなったしね。
藤原:そうですね。最初、出社も結構こまめにして、完全なる未知の業務とかもやっぱりあるじゃないですか。
新井:完全なる未知の業務(笑)
まぁ、全く知らないところだね、経理の仕分けとかね。
藤原:一つ一つミスができないことっていうのがすごく多くて。経理は特に。
新井:たしかにね。人事、経理、一部新井の秘書業務、あとは、メンタルヘルスや各資料の先生との対応とかあとは入社手続きとかね、退社手続きとかスタッフ回り、やってくれていると思うんだけどどのへんが1番大変でした?
藤原:1番最初は、とにかく経理、お金回りですね。
新井:あー、お金回りだね、たしかにね。
藤原:「入金期日」だったり「タスク」。。そういうのがもう、1番先頭にありました。
新井:兼務してたしね。
藤原:そうですね、そこがあって余計もう頭が結構いっぱいいっぱいでしたね、当時は(笑)
新井:そうだよね。今幅広く業務をやってるっていう部分ではかなり、藤原さん独自のポジションになったよね。
藤原:そうですね、なので、それこそオンリーワンだなって思いました(笑)
新井:確かにね(笑)
でもそれがさっき言った転職理由に繋がるとこなんじゃないかなと思うんだけど。
藤原:はい。
新井:なんかこう、毎日同じことやって、「自分のキャリアって…」っていうところと、「これを変えたいなみたいな」っていうのは、うちに来てから今は達成できてる感じなのかな?
藤原:そうですね、この一年振り返った時に、だいぶ充実してたなって。
新井さんはじめ、メンバーや環境にも素直に感謝出来たし、自信をもって一年で確実にアップデートできたなって思えたんです。
新井:それはいいことだよね。
ーー今後の展望
新井:今後の展望的には、一年経ったんでどんな二年目を迎えたい感じですか?
藤原:今後は、研修のメンタルサポートとオンラインクリニックやみんなのメンタルサポートの方に、もっと力を入れていきたいなと思ってます。
どんどんこれから人数も増えると思うので。
新井:メンタルサポートは今後メインのミッションになっていくと思うんだけど、どんな存在になってたいですかね?
藤原:なんでも、『とりあえず藤原さんに相談してみよう』ってみんなから思ってもらえたら、すごい嬉しいなって思います。
新井:頼られる存在みたいな。
藤原:そうですね、『これ言いにくいことだけど、でも藤原さんだったら言ってみよう』みたいな感じで思ってもらえるのがいいなって思っています。
新井:その為にいろんな資格とかもチャレンジして取ったり、今年もいろいろまた勉強したりとかしていると思うので。
藤原:はい。
ーー今後のリクエスト
新井:後は今後のリクエストというか、今後に向けてでもいいし、何かありますかね?会社に対してとか、新井に対してでも。
藤原:リクエスト…うーん。
私は結構比較的、部署的にも新井さんともう結構頻繁に連絡をとっていて、なにかある度すぐその場で伝えてはいるので、特にここで改めてはないんですけど。。
業務以外のことになるんですが、私はやっぱアンチエイジング?これに力入れていきたいので、こう目の前に、いい新井さんという先生がいるので。
新井:(笑)
藤原:これからもあの、情報提供などなんか、いっぱい勉強させてもらって、アンチエイジングもアップデートさせていただきたいです(笑)
新井:(笑)面白いね。でも確かに大事だよねそれは。
あとはなんでしょう、なんかプライベートでいうとたしかあの愛犬レオがいるじゃないですか。
藤原:はい、溺愛してます(笑)
新井:プライベート的にはじゃあ、結構そのワンちゃんもいて、テレワークでっていうので結構充実してると?
藤原:そうですね、かなり充実しております。
新井:うんうん。
ーー最後に
新井:じゃあそろそろ締めないといけないんだけど(笑)
最後に、引き続き人事とか経理とか、バックオフィス、あとスタッフ戦略とかスタッフのケアっていうところは会社の本当に肝になってくるんでね!
セリーズってサービスをやっていく上では、欠かせない存在になっていると思いますんで。
藤原:はい、ありがとうございます。
新井:また引き続き、いろんな方面で活躍を期待してますのでよろしくお願いします。
藤原:よろしくお願いします。
新井:じゃあ今日は以上です、ありがとうございました。
藤原:ありがとうございました!
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