スキルよりも大事なのは柔軟性とポジティブマインド
こんにちは!株式会社ビズリンクスでインサイドセールスを担当している八代です!(^^)!最近は春を感じるかと思うと寒くなったり、保育園のクラス閉鎖の頻発で子供がいる中での在宅ワークになってしまったりと、変化の激しい日々を何とかやり過ごしております!
それと重なるように会社でも変化の時期を迎えていて、絶賛採用強化中ということで、新しいスタッフの方が続々と入社してきてくれています。私が所属するBPO事業部のメンバーも募集しているので久しぶりに面接に立ち会う機会もあり、「どんな人と一緒に働きたいか」「どんな人がビズリンクスに合うのか」ということを改めて考えてみました。すると、今一緒に働いているメンバーの共通点とも思えることがいくつか浮かんできたのでまとめてみました。
柔軟性があり、自分のやり方に固執しない
柔軟性の意味を調べてみると
「状況に応じて素早く変化して対応することが出来る性質」
とのこと。働いてると常に変化があります。私がビズリンクスに入社してからも沢山の変化がありましたが、受け入れたり、挑戦したりしてきました。その時にあまりストレスを感じなかったんですね。もちろん、苦手なことには苦労しましたが、それも一つの経験となり、今の自分につながっています。
変化が起きたときに自分のやり方や考え方に固執してしまうと上手く対応出来なかったりストレスを抱える原因になってしまいます。私は社会人歴約20年、ビズリンクスは3社目ですが、思い起こすと変化に対応出来ない人はどの業界でも辞めていってる記憶があります。因みに柔軟性の対義語を調べると「頑固・頭が固い」とありました。ということで、常に変化しアップデートし続けているビズリンクスでは「柔軟性」を持つことは大事なことです。
ポジティブマインドを持っている
ポジティブマインドの意味を調べてみると
「積極的に物事をとらえ、取り組むことができる気持ち」
とのこと。前の項目でもお話しましたが、働くということは常に変化の中に身を置くということで、新しいこと、苦手なことに直面することがあります。そのときに「まずは挑戦してみよう」「始めてみたら上手くいくかも」と思える人は変化をチャンスととらえることが出来、それに対して積極的に行動をお越し、たとえ失敗したとしても原因を分析して次に活かすことが出来ます。
対してネガティブマインドの人は変化をピンチととらえてしまうので行動が消極的になり、失敗に対してはトラウマになってしまったり悩んでしまったりして次に活かすことができないという負のスパイラルに陥ってしまいます。
ビズリンクスはアップデートし続けている企業です。新しい業務も日々増えているので、メンバーの適性を見て振り分けられ、ある日突然舞い降りてくることがあります。そのときにポジティブマインドでチャンスととらえることが出来るのは大事なことです。
成長できるポテンシャルがある
スキルがあると即戦力となりますので持っているに越したことないのは間違いありません。ただ、経験や資格よりも大事な判断材料があるということです。前述した「柔軟性」と「ポジティブマインド」を持っているかどうか。持っていればそれは「成長できるポテンシャルがある」ということになります。ポテンシャルがあれば、働いていくうちにスキルが身につくということです。
スキルや経験があることに一つ弊害があるとしたら、「企業文化や社風に合わない可能性がある」というところです。仕事の進め方が周囲と異なり、かといって合わせることも難しいとなると早期離職につながりかねません。
さいごに
今現在、ビズリンクスでは絶賛採用強化中ということもあり、「こんな人と一緒に働きたい」「社風に合うのはこんな人」というところについて書いてみました!(^^)!
ビズリンクスにはブランクがあったり、他業種から入社してきて経験を積んで活躍しているメンバーも沢山います!ご興味いただけるようであれば是非コーポレートサイトをご覧いただけたら幸いです!
ここまでお読みいただいてありがとうございました!
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