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心書 Vol.259 「間」
間について考える。
アメマ寛平ではない、
岡本代表が定例講で語られたという「間」の話です。
桂塾長から奈良で主に不動産、不動産以外にも色んな事業を
されている会長さんをご紹介いただきました。
この方の間が大変心地が良い。
その方の周りにいろんな気のようなものが
絶えず流れているようなものを感じました。
お話している途中でも、その場で出来るかどうか電話で確認。
その時は電話が通じなかったが、面談終了してから
1時間後にすぐにお電話をもらい返事をいただきました。
また先日、別のお願いでお電話したところ、
明日の晩に会うから言うといてあげるわ。と即答
桂塾長というブラックカードがあるとは言え、
たった1回お会いしただけなのに丁寧に対応してもらえている。
見習いたいし、こうなりたい。
ドラえもんがいたら「すぐに変身ビスケット出してくれ」
言うてるやろなぁ。
でもドラえもんおったら、その前に邪なことにしか使えへんな。
ちょうどその日に別の社長さんに見積もりのお願いをメールする。
返事がない。
後日たまたまお会いした際に
「ごめん、まだメールの中身見れてないねん」
♪きっとメールは来ない。ひとりきりのクリスマスイブ、と
頭の中でうちの達郎が歌い出す。
間が悪い。前に進まない。
実はその案件別の会社がやらせて欲しいと言うてきている。
見積もりが高いと言うたら、価格内に抑える検討をしている。
間が大事、アヘアヘウヒハアヘウヒハ