心書 Vol.203　「ボール」

業態変化（ビジネストランスフォーム）支援人

相手にボールがあることについて考える。

大概のことは自分以外の人とやり取りをしながら進めていく。

相手とのキャッチボールで物事が進んでいく。

相手方にボールがあると放っておいてしまう。

それでは前に進んでいかない。

案外相手が忘れていることも多い。

相手にあるボールを奪いに行くことが

ラッキーを引き寄せる鍵かもしれない。

そういう部分が足りていないと反省


相手にあるボールも奪いに行くのココロだぁ‼


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