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上京後、学生時代にした美容医療

大学進学のために東京に来てから、大学では高校時代とは違い制服もなく、
毎日私服で通学。おしゃれな人も多く、地元では目にすることのない洗練された人たちに圧倒されたことをいまでも覚えています。

アルバイトをして、お金を貯めて服を買い、
表参道でのスカウトを期待して何回も通りを歩きました笑

自分を変えたい、変わりたい欲が強かった20歳頃・・
いまから14年前 2010年頃

ある日、ふと思いました
服を買うより、まずは自分磨きをしようと。

当時は、ホクロやニキビ・ニキビ跡が多く、まずは見た目を改善しようと思いました。
いろいろなクリニックを調べ、安いクリニックを見つけて
初めてピーリングとフォトフェイシャルをやりました。

間隔をあけて、ホクロ除去も
以前は高田馬場に1個1000円でホクロを除去してくれるクリニックが
ありました。変わった先生でしたが、パチン、パチンと丁寧にレーザーを照射していただきました。

美容医療を受けることで、美容意識・健康意識が高まり、
食生活をきをつけ、運動をし、しっかり睡眠を取る、
このベースが大切であると気付き、意識するようになりました。

また美容医療と合わせて、スキンケアも自宅でしっかりと行い、
だんだんとニキビが減ってきて、外から働きかけて内側からの自信や
自分を好きになる気持ちを生み出せる化粧品の魅力にはまり、美容男タクに。

次回、【韓国美容にはまる】続く


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