炎上予備軍のBさん
こんばんは。角砂糖です。
今回は、苦手なBさんについて話したいと思います。
前回同様、心がささくれだっているので、楽しい文章ではないと思います。
それでも良いよ、という方はお読みください。
端的に言うと、Bさんは無断転載をするので苦手です。
悪気も悪意もない。だからこそタチが悪い。
Bさんも役者をしています。
SNSの更新はまめな方だと思います。
新型コロナウイルスが猛威をふるう前からその傾向はありましたが、コロナ禍で更に投稿が増えた気がします。
無断転載の数も増えていきました。
“無断転載”という言葉自体は、以前話した事があるので知っているとは思う。
ただ、それがどういったもので、何故駄目なのかというところまで分かっていないのだろうな、と思う。
SNSの更新はまめなのだが「インターネットは詳しくない、苦手」と言っているので、おそらく古のネット上にあった毒吐きネットマナーや半年ROMれの文化は知らないのかな、と思う。
しかしながら、何故学ばないのか。学ぼうと思わないのか。
私が苦手なのは、この姿勢である。
最低限のルールすら学ばないのは、最早怠惰だとすら思う。
しかし、私がそれをあえて直接教えず、ミュートしている事も怠惰だとは思う。
Bさんが無断転載をする時は大概、ポエムと一緒に投稿されていた。
自分の思いをアニメや漫画のキャラクターの画像とともに投稿している。
そうした方が自分の思いを伝えやすいのかもしれない。
もしかしたら、悪いと知っていて炎上商法を狙っているのかもしれない。
いつか、気が付く日が来るのだろうか。
正直、もし炎上してもその様子を間近で見られるなら面白いかもしれないという好奇心が今は勝っている。
しばらく見守らせてもらう。
読んでくださってありがとうございました。
またね!
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