YouTubeショートを187本上げてみた結果【2024年最新】
Sailing Before The Windのバンドアカウント、
TikTok:6.1万人
Instagram:8.6万人
Facebook:8.9万人
と、一定の成果をあげてきました。
毎日投稿を続けること約1年。最初はバズらず苦しみましたが、100万回再生も出せた。「伸びやすい投稿の共通点」は分かってきました。
しかしYouTubeショートだけは、いまだに伸ばし方が分かりません🤔。手探り状態のまま、「毎日投稿~2日に1回投稿」を8ヶ月間くらい続けている。
とはいえ、数字は伸びています。YouTubeチャンネルの登録者数は好調で、15,000人を超えズンズン上昇中📈。
ショートの再生回数は、最大値で2.2万回。その他も2,000~4,000回は出ています。さらに伸びそうな、"兆し"は感じる。
じゃあ何が問題かというと、「再現性」が見当たらない。動画を出すまで、再生回数の予測が全くつきません。
自分が運用している3つのチャンネルでは、かれこれ187本のショートをアップしてきました▼。けど、確信の持てる法則性が見当たらない。
他のSNSは、結果を"読み"やすいです。例えばインスタで伸びた投稿は、TikTokでも伸びやすい。逆も同様。また、伸びたネタはこすれる。ライブ映像でA曲のBパートが伸びたら、別の映像から同じパートを出すと、概ね伸びる。
けどYouTubeショートは、共通解がありません。インスタとTikTokで100万回超えた無双動画ですら、1,500回再生くらい。ハッシュタグにどれほど効果があるかも、よく分からない。
ただし、データを見返した結果、「これは伸びに影響してるっぽいぞ」と思う要素が5つ見つかりました。
ショートを187本アップしての、僕なりの見解です。特に、動画タイトルのつけ方はご参考になるかなと。
まずは1つ目。
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