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おれが考えた最強の廓然無聖
苦しいときに。
理由を探したり、誰かのせいにしたり、自分のせいにしたりするのは何の意味もない。
苦しみはいつだってそこにあるだけで、それ以上でもそれ以下でもない。
眠いときは眠るしかないし、お腹が空いたら食事をするしかないし、だったら苦しいときは苦しむしかない。
苦しいというのは現象だと捉えればいい。感情じゃない。
廓然無聖。無心であること。喜びも悲しみも苦しみも善も悪もただそこにあるだけのこと。
みたいなことを考えてるとちょっとメンタル回復しますよ、って話。
とは言えずっとこんなこと考えてるのもしんどいから漫画読んだり髪染めたりしてなんとか元気に過ごしてます。
酒飲みながら見取り図のYouTube見るのがいちばんいいですね。向精神性がありますね。