🔵セパレーション🔵(歯間分離)装着!
こんにちは。
美・探・純〜bitanjun〜です。
🌱2020.5.20
セパレーション装着
歯と歯の間に青いゴム(セパレーション)付けて間隔を空ける。
上の歯間に入れる時は、グイ⤴️グイッ⤴️とキツかったけど、痛みは無かったです。
下の左側のブリッジの残りとの間は入れる時痛かった。
更に、噛み締めると痛い😫
下顎のブリッジしていた歯はきっと矯正始めたら持たないかなぁ⁉️きっと持たないかなぁ、、、😅
矯正治療を始める際、奥歯にバンドという金属の輪っかを装着します。
○セパレーション○(青いゴム)とは?
歯と歯の間のスペースを確保し、バンドを6番目の歯に装着するためには“セパレーション”が必要になります。
私の場合、上は6番目の歯にバンドを装着出来ますが、下は右は6.7番、左は7番に装着する事になります。
セパレーションは、直径3~5mmほどの青いゴムを臼歯に入れて、スペースを確保する治療です。
青いゴムを入れることによって、歯の間が広がってくると自然に取れてしまいます。
取れてしまっても、矯正治療日がすぐなのであれば問題ありません。
もしまだ治療日まで1週間以上あるのであれば、矯正歯科医院に連絡してくださいと言われました。
装着後1週間程で歯と歯の間の隙間が広がってセパレート作業完了。
セパレーションは最初は痛みがありましたが、私の場合3日目位から慣れて来ました。
バンドを入れるための大事な作業で、長い矯正治療の最初の難関!
セパレーションの痛みを経験したことで、その後の矯正治療の痛みの覚悟が少し出来るそう。
次回、いよいよ矯正装置の装着!
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