オーストラリア留学記22日目 should could would
新しい先生の授業が、めちゃくちゃ真面目なスタイル。
きっちりテキスト使って、文法もしっかりおさえて。
頭がショートしそうですが、学んでる実感があって気持ちいいです。
conditionalという、仮定(hypothesis)を表す時の表現なんですが、これがIfとかwouldとか過去分詞を混ぜたもので、なかなか難しい。
日本の高校レベルでは学んだことのないレベルです。
なんとか食らいついてものにしたいと思います。
あと、発音も丁寧に教えてくれるんですよ。日本人は一音一音しっかり発音しようとする癖があるから、重要じゃない単語(toとか)は弱めに言ったり、単語のお尻と次の単語の頭はくっつけるんだよと。
意識していたつもりですが、まだまだみたいです。
もっともっと意識していこうと思います。
個人的に、今壁にぶつかってるんだろうなと思います。そこそこの日常会話はできるようになったけど、ここから先に行くには、文法とか表現の仕方、単語をインプットしていかないとフェーズなんだろうなと。
まだ分かりませんが、今後英語を使って仕事をするなら、乗り越えねばならない壁なんでしょうね。そこ行くとやっぱり、TOEICやIELTSに挑戦しつつ、そういったところを身に着けて行ったほうがいいのかもしれない。
【今日学んだこと】
・even if たとえ〜でも
・nothing but 〜以外の何でもない
・Third conditional
If I had known about temperature in Melbourne, I would have brought more cloth.
I would have brought more cloth If I had known about temperature in Melbourne.
後悔したことに限り使います。