70年経っても、経ったからこそ
映画「地球の静止する日」(The Day the Earth Stood Still)を観ました。
大事なことを気づかされる映画です。1分で解説します。
結論
地球の静止する日は絶対観るべき
SFとしても、道徳としても素晴らしい
Amazon Prime Videoで観ることができるのでぜひ。↓↓↓↓↓↓↓↓
はじめに
ざっくりしたストーリーを説明すると、
”1950年頃のアメリカに宇宙船がやってきます。宇宙船には人と同じ見た目をした宇宙人と、巨大なロボットが。
彼らのやってきた目的は原子力の脅威を伝えること。
宇宙人とロボットに畏怖する人々が取った行動とは…?”
といったストーリーです。
映画の時間は90分程度と短く、テンポもいいので気軽に観られます。
感想や気づき、見どころはブログで解説します。↓↓↓↓↓↓↓↓
SF視点で観ると、宇宙船のハッチが開くシーンはとてもいい感じです。今観ても美しいなと思えます。
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最後までお読みいただきありがとうございます!
平和だから、核が地球から減っているから議論されていないのなら、いいのですが…。
超名作です。アマプラでぜひ。
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