展開力のある映画でした
映画「テイキング・オブ・デボラ・ローガン」の見どころ紹介です。3倍楽しめます。
1分で読めます。
記事の大トロ、サブリミナルについてはブログで公開中!
結論
・いろんな怖さが詰まった映画
・でも散らかりすぎてはいない
・サブリミナルが嬉しい
はじめに
『テイキング・オブ・デボラ・ローガン』は、2014年制作のアメリカ合衆国のホラー映画です。
アルツハイマー病患者の老女を取材する学生たちが想像を絶する恐怖に見舞われる姿を描いています。
・いろんな怖さが詰まった映画
今作は様々なホラーの味わいが詰まっています。
狂人系、エクソシスト系、ドキュメント撮影系…、などなど。
ホラー映画の要素がたくさん詰まっています。
・でも散らかりすぎてはいない
しかしながら、散らかりすぎてはいません。
いい感じのバランスだったように思います。
先の読めない面白さがあります。果たしてどうなる?!と見守りたくなる映画でした。
やりすぎ感はなかったです。
最後の見どころサブリミナルについてはブログで!↓↓↓↓↓↓↓↓
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