見出し画像

祖はドキドキハラハラ

「ゴジラ」の最初の作品、1954年版について解説します。1分で読めます。


 








結論から言います。

独特の怖さがあります。

古くて白黒で、嘘くさくて集中できないようなことはありませんでした。流石はオリジン。

シン・ゴジラが何をしたかったかも、わかりました。こちらもご覧ください。


シン・ゴジラとロゴがそっくりですね。

それだけリスペクトが詰まっているのだと思います。

・今作、「ゴジラ」はあまりゴジラが出てきません。

・また、他の怪獣とゴジラが闘うということもないのです。

・ゴジラが純粋に恐怖の対象である。ここが面白く、怖い。

さて、続きはブログで!上記3点が楽しむ上でとても重要です!

スキ フォロー コメント よろしくお願いします!

SNSにフォローしていただければ、更新がすぐわかります!ぜひフォローお願いします。
拡散も嬉しいです!!
 

Twitterはこちら
https://twitter.com/neotenojitanaka


Instagramはこちら
https://www.instagram.com/neo_tennoji/


Facebookはこちら
https://www.facebook.com/profile.php?id=100072201771673

いいなと思ったら応援しよう!