オーストラリア留学記15・16日目 BBQ
連休2日目は、滞在先で知り合った人たちと一緒に、BBQをしました。
近所のプレストンマーケットに行って、塊の肉や新鮮野菜、エビなんかを買いました。
集団でやると、塊肉を買っても安いからいいですね。
お酒も込みでお腹いっぱい食べて、わずか25ドルでした。
BBQには韓国人や香港人、タイ人も参加してくれました。
あまり日本人ばかりというのは、私の好きなムードではないのでありがたかったです。
一しきりすると、モルックや四目並べのようなゲームをして遊びました。
そして連休3日目は特に予定もなかったので、メルボルンカップに備えてジャケットを買いに出かけました。
メルボルンカップ最終日は、特に来場者の気合が入っているらしく、下手な格好だと浮いてしまうことを危惧しているんです。
基本はブラックスーツにネクタイみたいな感じ。オシャレ好きはより上級なオシャレを楽しむんですって。
こちとらただの留学生なもんで、上等な服は持ってきてません。
とはいえ、ジャケットくらいは着とくかなってことで。(下のシャツはアロハでいったろうと思ってます)
数日前から、どこで安く買えないかなと探していたんですが、結局UNIQLOで感動ジャケットの黒を買いました。
倍くらいの値段するから、甚だ悔しいですが…。
海外にもUNIQLOとDAISOはどこもあるんですけど、とにかく2・3倍は当たり前なんで損した気分になります笑
明日のメルボルンカップ、存分に楽しみたいと思います。
【今日学んだこと】
「notice」と「realize」はどちらも「気づく」という意味ですが、使い方が異なります。
Notice: 五感(視覚、聴覚など)を通じて何かに気づくことを表します。例えば、「彼女が髪を切ったことに気づいた」や「焦げ臭いのに気づいた」など、見たり聞いたりして気づく場合に使います12。 例文:
I noticed someone had left their cellphone on the table.(誰かがテーブルの上に携帯電話を忘れていることに気づいた。)
Did you notice that Ken’s playing tennis over there?(ケンが向こうでテニスをしているのに気づいた?)
Realize: 頭の中で状況を理解することを表します。例えば、「忘れ物をしたことに気づいた」や「みんなが帰宅していたことに気づかなかった」など、ふと理解する場合に使います12。 例文:
I just realized I left my cellphone at the meeting room.(携帯電話を会議室に忘れたことに今気づいた。)
We didn’t realize how hard it was to accomplish the task.(その仕事を終わらせるのがどんなに大変か気づかなかった。)
このように、noticeは五感を通じて気づく場合に、realizeは頭の中で理解する場合に使います。どちらも「気づく」ですが、ニュアンスが異なるので使い分けが重要です。