働かざる者戦いを強いられ
ナウシカの漫画版を読んでいます。
映画では分かりづらい、細かな設定についてまとめます。
1分で読めます。
ブログでは現代社会と共通する恐ろしい設定を解説↓↓↓↓↓↓↓↓
はじめに
よりよく理解するために、漫画版を購入しました。
今こそ、アニメや漫画について知っておきたいからです↓↓↓↓↓↓↓↓
現在3巻まで読了しました。
映画を何度も観たことがあるものの、知らないことや初めての気づきがたくさんあるのでお伝えします。
トルメキア VS 土鬼(ドルク)
まず、大筋として、「風の谷のナウシカ」はトルメキアと土鬼という2大勢力の争いがメインストーリーとなっています。
その中で、王蟲は利用される感じです。
虫 VS 人間 ではありません。
ナウシカは「風の谷」の民です。トルメキア側で戦争に参加している立場です。
トルメキア=アメリカ 風の谷=日本 みたいな感じでしょうか。
何かあったら力貸せよな。みたいな。
城オジ
ナウシカのお供は「城オジ」と呼ばれる渋めのダンディばかり。
彼らは腐海の毒に侵され、手足が不自由だそう。そのため、農作業ができず、城の守りについています。
農作業ができないものは戦争へ…。結構きつい設定です。
「風の谷の貴重な若者を戦争に参加させることはない」というナウシカの判断ではありますし、結構明るく、良い感じの戦力になってますが。
ガンシップは強力
こちらはブログで解説します。過激です。
画像にあるガンシップ。ナウシカが搭乗を拒む理由もよくわかる。↓↓↓↓↓↓↓↓
最後に
やはり、3巻までの時点で、ECOを超えた重さやメッセージがある作品であることがわかりますね…。
最後までお読みいただきありがとうございます!
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