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『お坊さまと鉄砲』民主主義って、幸せって

今までも幸せでした

お坊さまと鉄砲』をテアトルで鑑賞しました。

『ブータン山の教室』のパオ・チョニン・ドルジ監督・脚本の最新作。前作がとっても好きだった私にとっては見逃せない作品だったのです。

「幸せって何なんだろうか…」

「今の自分の暮らしって、当たり前で普通だと思ってたけど…」

そして、無知と無垢の違い

これらについて深く考えさせられる作品でした。

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