セブ留学57日目 Imprudent
たくさんの生徒が先週卒業した影響で、今日はやや人が少なかったです。
授業もそう。
NSとの授業が、マンツーマンになるという何とも贅沢な時間を過ごしました。
イギリス人の先生で、パリ五輪の開会式について話しました。
「あれはあまりにも不謹慎だろう」とご立腹でした。
斬首刑を想起させるあの演出は、イスラム国の問題に解決が見られない今、あまりにもセンシティブだし、ドラアグクイーンの演出にしても、宗教への配慮が足りなさすぎると。
イスラム教徒もキリスト教徒もナーバスになってしまうとんでもない演出だと思う。
と言ってましたね。
私も激しく同意します。
オリンピックのような舞台では、過激さとか洒落っ気よりも、もう少し大事にすべき側面があるんじゃないかと思います。
互いにリスペクトして、平和を重んじる気概というかね。
やっぱりいろんな人が入り込んでしまうと、とんでもない方向に着地してしまうもんなんでしょうね。
どんな経緯があったにせよ、私はあの内容を肯定することはできません。
【今日学んだこと/明日使いたい表現】
「Stay in touch」は、連絡を取り続けることを意味します。友達や家族との関係を維持するために使われる表現です。例えば、友達が別の国に引っ越した場合、「Let’s stay in touch! 」と言って、連絡先を交換することがあります。
wearについて
香水をつけることや、メイクをすることもwearで表します。
Wear perfume: 香水をつけていること。例えば、「Are you wearing perfume? It smells good. 」
put onでも表せる「She put on a lot of makeup before her boyfriend arrived. 」
ちなみにwearの現在完了形はworn。I have worn.