理解可能な範疇だと痛そう
拷問男を楽しむための3点を解説。60秒で読めます。
スプラッターの秘密がわかりますよ。
ブログではすべて解説!手っ取り早いです。↓↓↓↓↓↓↓↓
はじめに
「拷問男」は2012年のオーストラリア映画です。
ストレートすぎるタイトル!
では原題は?「Torture Man」か?
ノンノン。「Daddy’s Little Girl」です。
出ましたねー。良くも悪くも日本の内容バレ系のタイトル笑
サーフショップを営む別居男性の娘が何者かに命を奪われ、警察より先に犯人を割り出し、拷問しちゃう系ムービーです。
楽しむポイント3点!
拷問男がより面白くなるポイント3点です。
①スプラット側の気持ちになれる
まあ、タイトルの通り、スプラッター映画です。
私はやや苦手です。ぐろいのを観たくないというよりも、スプラッターを見ても学びを得られない場合が多いからです。
しかし、今作は、愉快犯ではなく、お父さんの復讐劇となっているので、結構面白かったです。
サイコパスではないあなたでも、スプラット側の気持ちに立ちやすいという稀有な映画です。
②オーストラリアならでは?
オーストラリア映画って割と珍しいですよね。
オーストラリア映画らしく、サーファーや海がよく出てきます。
また、オーストラリアは日本やアメリカと違って、人口が少ない。だからこそ、このストーリーになったのかなあと感じます。
日本の田舎をテーマにした映画とかにありそうな雰囲気がありました。
こちらを読まれるとより理解できます↓↓↓↓↓↓↓↓
そして、タイトル回収になります。
③理解不能だと…
ここから先はブログで!共感できると思います。↓↓↓↓↓↓↓↓
最後までお読みいただきありがとうございます。
スプラッターは刺激が強いので、ハマらないように気をつけようね。
SNSにフォローしていただければ、更新がすぐわかります!ぜひフォローお願いします。
拡散も嬉しいです!!
Twitterはこちら
https://twitter.com/neotenojitanaka
Instagramはこちら
https://www.instagram.com/neo_tennoji/
Facebookはこちら
https://www.facebook.com/profile.php?id=100072201771673