大阪＠DEEP「新世界国際劇場」

2022年1月11日 10:00

大阪のDEEPなスポットを紹介するシリーズ。

今回はかなりDEEP。新世界にある名画座「新世界国際劇場」です。

結論

3本立てで千円は安すぎる

ラインナップも絶妙

行きたいけど、行けない理由

「新世界国際劇場」は串カツと一杯飲み屋の町、新世界にあります。

新世界の魅力はこちら。

1950年に興行がはじまり、そのころからほとんど姿が変わっていません。

アールデコ調の建物、今では珍しい映画の大看板がナイスな映画館です。

なんと、このご時世に3本1000円。

安すぎ。

1100円への値上げも今のところ考えていないそうです。

そんな安さでどんな作品をやってるのかというと、驚くなかれ。

めっちゃいいラインナップです。

2022年1月現在は「DUNE」「クーリエ」「キャンディマン」という豪華3本立て。

素晴らしい。

今までも、見逃したから行きたいと思うことがしばしばありました。

しかし…。

こちらの理由はブログで…！

納得の理由を解説します。

最後までお読みいただきありがとうございます！

近いうちに突撃レポートします。

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