日本国内でテロが起こり安倍元首相が銃撃された。

昨日、奈良県において安倍元首相が選挙応援の演説中にテロによりお亡くなりになられた。

2回の銃撃があったようで当初散弾銃だと言われていたが手製の拳銃だったようだ。
テロ実行犯は一人なようでその場で取り抑えられた。

マスゴミはテロ実行犯の17年も前の職業が元海上自衛隊な事を盛んに取り上げていつものように印象操作に躍起になっている。

1回目の銃撃では安倍元首相は無事で2回目で倒れたように見える。
1回目の銃撃で周りに緊張感はほとんどなく「何かな?」程度で警察やSPと思われる人たちも安倍元首相を庇うような行動がとられた様子もない感じで警護ではなく単に交通整理でもしてたんじゃないのか?と感じてしまう。
テロ実行犯を取り抑えた後も周囲をさらに警戒しているようにもみえなかった。
本当にお粗末な警備体制にしか見えない。

逃げ場のない周囲をガードレールに囲まれた中で演説をさせしかも警察やSPと思われるものもみな同じ方向を見ていて周囲を警戒してるようには到底見えない。
もちろん悪いのはテロ実行犯であるが、警備するSPと奈良県警に重大なミスがあったと言わざる追えずこのテロは防げたテロだと思う。

まだこの先も安倍元首相は政界で活躍していくものだと大勢が思っていただろう。
若手の育成や国内外で調整役パイプ役などこれから出来る事やる事は多かったと思われる。

まさかこのような形で彼がこの世から居なくなるとは誰も想像出来なかった事だろう。
まことに残念で無念だ。

これは世界の民主主義への挑戦であり冒涜である。
テロの実行犯には猛烈は怒りを感じる。
このテロ実行犯を軽微な懲役刑などで済ませてはいけない。

もうこの国は安全ではない。
いつまでもお花畑で平和ボケをしていてはいけない。
これは国防も同じであり国民はそれを認識しなければいけない。


この記事は過去にTumblrで扱って(2022-07-09)、移転後に再掲載しました。