僕がなんだかんだと800日以上毎日投稿を続けられている理由
こちらのnoteを開いていただいてありがとうございます。小林慶志郎といいます。
5年ほど前に独立して、ITとか経営のコンサルみたいな仕事をしながら、スマホアプリを作ったりフリーランスコミュニティの運営をしたり知人の起業のお手伝いをしたり、あれこれやって楽しく生きてる二児の父です。
そんな私ですが、BiSEというスマホアプリの開発を始めてから、いくつかコミュニティの変遷はありましたが、なんだかんだで多分800日以上毎日、1000文字前後の記事を投稿し続けています。
※アプリの文字数制限を1000文字にしてるので、いつもそのギリギリでの投稿になってます。たまに溢れてコメント欄に突入します。。
この記事では、なんで毎日投稿を続けているのか?、なんで毎日続けることができているのか?みたいな話を書いてみたいと思います。
※後半は有料ですが、なかなか読みごたえがある内容になってると思うので超絶オススメです。
コミュニティ投稿とnote投稿の違い?
「毎日投稿しててすごいよね」って言われます。
そうですよね。僕もそう思います。
noteとかで毎日投稿してる人を見ると、本当にすごいなと思います。
でも、僕の毎日投稿と、noteとかで毎日投稿してる人には大きな違いがあります。
それは、
僕のことを面白がって有料コミュニティに入ってくれている人に向けて書いている
という点です。
『僕の記事を読もうと思ってくれている(有料コミュニティに入ってくれている)人に向けて書いている』
この安心感はとても大きいです。
実際のところ、、僕が毎日noteに投稿したところで読んでくれる人は僕を応援してくれる人くらいだと思うので、本質的にはそんなに変わらないはずなんですけどね。
クローズドだと思ったことを自由に書けるし、具体的な仕事の話とかも書けるから、やっぱりハードルはさがりますよね。
なので、noteとかで毎日書いてる人と比べると、僕のハードルなんて低いもんだと思ってるんです。
とはいえ、「有料コミュニティで発信するほどの内容は書けないよ」と思う人もいるかもしれません。
「有料にしたら毎日書かなきゃいけないプレッシャーが大変そう!」とか思うかもしれません。
でも(僕の場合は)、
「僕の活動を面白がってくれている人に向けて書いている」という前提があるおかげで、
「面白いと思ってもらえる活動をするぞ!」というエネルギーが湧いてくるっていう、すごくいいサイクルが生まれてるんです。
そのエネルギーが僕を新しい挑戦に駆り立ててくれるし、それを記事にすれば毎日投稿も苦じゃないんですよね。
まぁ、noteでも読んでくれる人はどうせ身近な人だけなんだし、同じように書けばいいんじゃない?って言われたらそうかもしれないんですが、、noteでは僕は続けられない気がしちゃうのはなんでだろ?w
そりゃなんもない日もありますよ
じゃあ、毎日そんなに変わったことをやってるのか?というとそんなわけもありません。
クライアント仕事も一応フルタイムでやってるし(一応?)、家族で旅行に出かけたり、体調がいまいちで休んだり、1日中事務作業に追われちゃう日もあります。
そんな日の翌日は「あー、書くことないなー」と思う日だってあります。
そんな日は、ただのプライベートな日記みたいな投稿になることもあります。
それでも僕は毎日投稿を続けています。
それにも理由があります。
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