朝ごはんは前日の夕食でテイクアウトした炒飯が残っていたのでそれを食べた。 息子にはベビーフード。 この日はKKdayでツアーを申し込んでいた。 十分に行きたくて、昔なら自力で行っていたが、子連れなのでバスツアーで楽する事に。 行きたいのは十分だけだったが、ツアーには野柳と九份も付いていた。 私は行ったことあったが、旦那は台湾自体初めてなのでまぁもう一度行ってもいいかという感じ。 集合場所は台北駅の東3門にあるファミマ。 説明にエスカレーター登ってすぐと書いてあったので、迷
6時40分に家を出て空港へ。 いつも時間はギリギリ派だったけど、子供が出来てからは余裕を持つようになった。 例えばこの日だって階段を自分で降りると言って時間がかかった。 7時半ごろ福岡空港に到着。 10:55発の便だが、すでにチェックインカウンターには人が並んでいたのでとりあえず並ぶ。 息子がグズグズしつつもおやつなどでごまかし無事にチェックイン。 空港で持ってきていたバナナなどを食べさせて飛行機へ。 いつもの必殺おっぱいですぐに寝てくれたが、フライトは2時間くらいあった
私はコロナ禍以前、年に2回は海外に行っていたが、ここ最近は子供ができたこともあり、なかなか行けていなかった。 先日久しぶりの海外旅行で韓国に行ったが、旦那と息子に加えて妹と従姉妹も行ったので、プランは任せきり。 なんの準備もせずに行った。 そして今回、家族3人で台湾に3泊4日で行くことにした。 韓国は予約から全て妹にお任せしたが、今回はそうはいかない。 海外旅行のプランニングなんて久しぶり過ぎてどうしていたっけ…という感じ。 台湾を選んだのは近いし心配性の旦那でも台湾く
私は海外旅行が好きで、コロナ禍以前は年に2回は行っていた。 どこの国が好きとかではなく、行った事がない国に行くのが好きで、何が好きかと言われても、行った国の数が増えていくのが好きなだけかもしれない。 もはやパスポートのスタンプ集めが趣味みたいなものだ。 そんな私が海外で毎回行く場所。 それはナイトクラブだ。 ナイトクラブがすごく好き!と言うわけではないが、なんとなく行ってしまう。 そんな私の記憶にある限りのナイトクラブをエピソードを交えて紹介しよう。 カナダ カナダは
私は後輩を怒るのが苦手だ。 まず1つに誰からも嫌われたくないという強い思いが根底にある。 怒って嫌われたらどうしよう。 そう思うと怒ることができない。 それからもう一つ、そもそも自分に自信がない。 間違っていたらどうしよう。 自信がないのに人を怒ることなんてできない。 なのでフォローはしても怒ることはまずない。 おかげで学生時代の部活でも、就職してからも、後輩とは常に仲良し。 私生活や恋愛の相談はよくされるし、友達のような関係。 しかしそれは果たして理想の先輩なのだ
私は海外旅行が好きで、コロナ以前は少なくとも年に2回、コロナ直前の年は中国を含めて5回海外旅行をした。 しかしコロナ禍で海外どころか国内旅行もなかなかできず、落ち着いた頃には結婚して子供ができた。 というよりコロナで旅行ができなかったおかげで超絶インドアな彼氏ができて結婚することができたようなものだが。 さて子供も1歳になったのでそろそろ海外に行きたいなと思っていた頃、韓国大好きな妹から韓国旅行に誘われた。 子連れ初めての海外旅行で韓国はお手頃だし、大人が多いにこしたことは
0歳児を連れての沖縄旅行。 私は転勤で2年間沖縄に住んでいたので、今更本島で行きたいところなんて特になかった。 なので今回は宮古島、石垣島、小浜島に行くことに。 飛行機の時間や値段を吟味してルートを考えていると、運良くやってきたLCCのセールがなんと離島特集。 色々考えた結果、決定した旅行程は、 1日目、福岡から那覇経由で宮古島 2日目、宮古島 3日目、石垣島経由で小浜島 4日目、石垣島 5日目、福岡帰還 飛行機の値段は福岡-那覇→約7,000円 那覇-宮古→約
年に一度の長期休み。 毎年土日を含めて9連休、昔はフルで旅行していたが、7ヶ月の赤ちゃんがいるので4泊5日とやや控えめに。 子供を連れての初めての長期旅行。 色々と融通がきくので今回はドライブ旅行にした。 出発地は福岡。 中国四国を攻めることにした。 からかい上手の高木さんというアニメが好きなので、聖地である小豆島をメインにルートを考えた。 岡山におもちゃ王国があるのでそこも行ってみよう。 子供がいると行くところも変わってくる。 ホテル選びも独身の頃は安いビジホと旅館などを
就職して1年目の年末年始。 私の仕事は当直があり、休日も誰か1人は働かなくてはならない。 年末年始も例外ではなく、誰が働くかはあみだくじで決めていた。 しかしあみだくじは形だけ。 暗黙の了解で12月31日と1月1日は1年目が交代する事になっていた。 その年は土日の関係で12月27日から1月4日までの9連休。 あみだくじでは12月28日を勝ち取り、本来なら7連休ゲットだが一年目の宿命なので、同期は1月1日の先輩と、私は12月31日の先輩と当直交代を申し出た。 しかし同期は交代し
友人と2人で2泊3日のミャンマー旅行。 初日の夜到着して空港からバスで市街地に向かい、バス停からホテルまでは徒歩30分。 安いのでタクシーに乗ってもよかったのだが、なんとなく歩く事に。 お酒でも買って飲みながら歩こうとコンビニに立ち寄ったが、国によっては外での飲酒が禁止されていることもあるので、念のためコンビニの店員に外でお酒を飲んでもいいかと聞いてみた。 すると、いいよ!と言ってコンビニの外に椅子を出してくれた。 そうゆう意味では無いのだが… 見るとコンビニ前でたむろし
私は、ちょっと福岡行ってきましたという番組が好きだ。 ゲストが日帰りで福岡に来て、行き先をクジで決め、特産品、ご当地グルメ、感動体験、この街一番の〇〇を探すとゆう4つのミッションをそれぞれの場所でクリアし、帰りの飛行機までに空港に帰ってくるとゆうものだ。 それを北海道でやってみることにした。 8泊9日。飛行機とレンタカーのみ予約して北海道へ。 ちょっと北海道行ってきました。 1日目。 近くの道の駅でカレーを食べながら作戦会議。 ちょっと福岡行ってきましたでは、行った先で次
私の趣味は旅行とダイビング。 ある時、私は友人と休みを合わせてダイビングをしに小笠原諸島へ行くことに。 船やホテル、ダイビングの予約も完了し、その日を楽しみにしていた頃、毎日届く相方からの気象情報。 どうやら小笠原諸島に台風が接近している模様。 お互いにひたすら作るてるてる坊主。 その効果は虚しく台風の進路は小笠原諸島から逸れてはくれず。 行き先を変えることにしたのは5日前。 台風の影響を受けずにダイビングをするには海外に行くしかないということで候補に上がったの
中学生か高校生の頃、私は反抗期だった。 それは私が何をしようと味方でいてくれるとゆう甘えだったのかもしれない。 ケンカをしたりする訳ではないが、家に帰ると基本部屋に引きこもり、部活帰りに友達と遊んで夜中に帰ったりした。 そして大学生になり、家を出て県外で一人暮らしをはじめた。 憧れの自由な暮らしを手に入れた私。 家族とはほとんど連絡を取らなかったが、夏休みや冬休には帰省した。 しかし帰省しても地元の友達と遊ぶばかりでほとんど家には帰らなかった。 家族が嫌いな訳ではなかっ
みなさんは脱出ゲームをご存知でしょうか? 実際にやった事がある方もいらっしゃるかもしれませんが、脱出ゲームとは、いわゆる謎解きゲームです。 卓上で謎を解いてストーリーを進めていくホール型や、本当に部屋に閉じ込められてしまうルーム型、最近ではオンラインで出来るものや書籍など、様々なものがあります。 私はそれが大好きで、旦那を連れてよく参加しています。 そこで、その楽しさをみんなにも知ってもらいたいと思い、自分の結婚式で脱出ゲームをやってみることにしました。 色々調べてみると
私は旅行が好きだ。 長期休暇を利用して年に2回は海外に行く。 しかし今年度はどこへも行けなかった。 コロナで海外はおろか、国内旅行もなかなか行きづらい。 そこで私はキャンピングカーで旅をする事にした。 1回目の緊急事態宣言が明けた7月、最近できた超絶インドアな彼氏を引き連れてキャンピングカーの旅に出た。 キャンピングカーなら極力人と接触せずに旅行ができる。 車さえ停めれれば宿泊できるし、状況が変われば行き先も変えればいい。 とゆうことでノープランキャンピングカーの旅スター
旅も終盤。 色んなところに行きすぎて、グランドキャニオンを訪れた時には目が肥えていたのか、あの壮大な風景に何の驚きも感じなくなっていた。 個人的にはアンテロープキャニオンとホースシューベンドが好きだった。 ホースシューベンドに関しては、その晩そこにテントを貼って寝泊まりした。 果たしてそんな事をしてよかったのだろうか。 デスバレーに行った時は、砂丘にデカデカとUSAという落書きがなされていたので、私はその後ろにGIと付け足した。 ウサギ… 砂に靴で跡を付けただけとは言え、